いつも記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。
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★ミルウォーキー・ブリュワーズの救援左腕
ウィル・スミス投手が
スパイクを脱ごうと片足立ちをした際にバランスを崩して
膝(ひざ)を
『スパイクを)思い切り引っ張ったんだが脱げなくて
その時に膝が上に跳ね上がってしまった(本人の話)』

この様にひねり、手術の可能性があるほどの重傷で
長期離脱するという。
◆AFP=時事様の記事から抜粋・引用
(2016年3月27日(日)9時40分配信の記事を抜粋・引用)
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ここからの文章は、
ご自分のトレーニング、指導、教材、治療への応用など
ご自由にお使いになって全く構いません。
許可なども不要です。
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意外に、この様な負傷は多いです。
大ケガするのに
大きな動きとか、強い負荷は必要ありません。
▼てこの原理が働くように固定力が働けば
小さい力でも重傷になることが多いです。
負傷した幹部にかかる力が、狭い範囲であっても
想像よりも、何十倍にも大きくなることが多いからです。
小さい力であっても
1日・1週間・1ヶ月
1年間で
数百・数千・数万回と
同じ場所に負担がかかれば
その場所が弱くなって負傷しやすくなり
決定的な力がかかった時には
とても大きな怪我(けが)になります。
【良くない姿勢・フォーム】と、指摘されるものは
このような
【負傷する原因をつくる姿勢・フォーム】
のことを言うのです。
最近では
物体を断ち切る力
(鋏≪はさみ≫は、この理論で作られています)
が働くということで
≪せん断力≫と言ったりします。
シアロードというのも同じ意味です。
元来は数学上の言語ですので
工学経験のある方は分かりやすいかも知れません。
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大ケガするのに、大きな動きとか、強い負荷は必要無い。
普段から
その様な原因を作ったりするような
姿勢・フォーム・動きにならないように
指導を受ける側も
知識を身に付け、気をつけなければいけません。
日常生活から、動作に気をつけて
良い意味での≪クセ≫を身につけましょう。
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▲▲▲一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師が行なう分野としては
療養行為というものとして
国家が定めています。
ここでは、一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します
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