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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

医道を選んだ自分自身に問う。医療とは、ゲスなモンキービジネスになり下がってはいけない。

今こそ

正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中
負傷、ケガ:外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのは
ケトルベル正式指導者でもある治療人:おの卓弥です。

外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院 院長です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





2002年4月:朝日新聞朝刊 「私の視点」という項目に

当時、金沢大学医学部附属病院長の河崎一夫先生

「医学を選んだ君に問う」

というテーマ(内容と題目、共に)の論文を寄稿されています。


https://ci.nii.ac.jp/naid/10011708481/



「医師の知識不足は許されない。」
「知識不足のまま医師になると、罪のない患者を死なす
「医学生によく学び、よく遊びは許されない。」
「医学生はよく学び、よく学びしかないと覚悟せねばならない



言葉の全てが、正に、直球ド真ん中


豪速球の言葉が飛び込んでくる世界が展開され
自分自身に、刺さらない日はありません。





ものの効率化が叫ばれ
ビジネスライクに、中庸(ちゅうよう)が謳歌(おうか)されることが
賛美される時代になった
と感じています。






私=おの卓弥は
1つのものごとに自分をかけて
突き抜けた存在でありたいと願い、進む者として
この文章に共感される方々と共に
人生を歩んでいきたい
と考えています。


よろしければ、ご記憶ください。







一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

医療者として
責任ある情報拡散
を目的に
この様な記事を書いています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。






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YOUTUBE:おの整骨院チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=5P1vE3UgssE


よろしくお願いいたします

東武伊勢崎線:北越谷駅西口徒歩3分の場所で診療する、ケガ専門の整骨院です。




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