真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

『ゼロカロリー飲料・食品』は、『カロリーが、0(ゼロ)kcal』ではないのだ!

 『ゼロカロリー飲料・食品』は、『カロリーが、0(ゼロ)kcal』ではないのだ


何故・・・みんな怒らないのだろう・・・


    【栄養表示基準】という、


   が定めた、



食品で100グラム当たり5kcalまで、

飲料では100ml当たり5kcalの範囲なら、「ゼロ」「フリー」「レス」「無」「ノン」などの、

全くカロリーが含まれていないような表現が許可されている・・・・



 欺瞞(ぎまん)が横行しているというのに・・・



先ず、『ゼロカロリー飲料・食品』を常食して、


 【健康体】で、リバウンド無く、社会的に成功した形で、

ダイエット・体脂肪コントロール・競技生活(プロ:市民アスリート含めて)とかで・・・


  成功してんぜ~


・・・ってヒト、いますか


 いないでしょ



・・・ってか、コレ、≪太る≫のですよマジで


専門学会で、答え出てます。



単純に、カロリーの『出る・入る』で論点を組み立てる連中は、


 勉強不足・知識不足・誠実さの不足・教える資格無し。


って、オレが言うのは、そういうコトです。


問題は、そこだけじゃないス。



     人工甘味料
             
「アスパルテーム」「アセスルファムカリウム」「スクラロース」「ネオテーム」・・・


これらは、ニンゲンにとっての利益を探せない。

オレの知識では、全く探せない。



パソコン・インターネット、皆さん見れるから、

このブログを御覧いただいているワケでしょ


人工甘味料は太る。

肥満ホルモン。

人工甘味料と、依存性・中毒性。

人工甘味料 腎機能低下。

人工甘味料・発がん性、肝機能障害、催奇形性。

人工甘味料・使用禁止。


こんなキーワードで、検索してみて下さい。


マジで、ビビリますから


これでも、自分に・・・子供さんに・・・・


全く制限無しで、飲食させますか



糖尿病(1型ではなく、2型)の少年・少女なんて・・・


 作りたいのですか


実際、増えているんですよ




 
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