今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です！
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外傷：一般的な負傷、ケガ
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●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫
この様なことを専門で診断、治療する整骨院
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東武伊勢崎線 北越谷駅西口：おの整骨院
院長：おの卓弥です。
【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。
★
診断の「大原則」をご記憶ください。
レントゲン撮影のみで、他の検査はせず
だから 異状は無い。」
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などという医療者がいたら、それはインチキの極みである。
これだけでは
『診断』にはならない。
『診断』とは呼べない。
『診断』ではない。
のである。
患者様の身体と動きと、心理状態までも
●見て正しく診断：視診。
●お話を聞いて正しく診断：問診。
●患部、または必要と判断したら
患部ではない部分を触って正しく診断：触診。
●機能が正しく働いているのか？
どの部分の機能が正しく働いていないか？
▼
定められた運動をおこなって正しく診断：運動テスト。
この様な、正しい徒手検査（傷をつけず、機械を使用しない検査という意味）を
上記の順番で、正しく行ない
※この順番が狂うことはあってはいけません。
はじめて
・レントゲン
・超音波
・ＣＴスキャン
・ＭＲＩ
・血液検査
・心電図
などの、科学的検査に移行するのが
本来の、医療としての診断の流れです。
もちろん、例外は多くあります。
最初から、いきなり
科学的検査を行わねばいけない場合も
本当に、たくさんあります。
それは
医療という、緊急事態、火急の用事の究極に該当することなら
当然のことです。
しかし、その様なことが、一つの流れとなって
行動パターンや、仕事意識の持ち方として
常態化したら、絶対にダメなんです。
それを、通常の医療の形とは呼んではいけないし
そう思うこと自体がダメなんです。
徒手検査の手順は、上記の順番から外れてはいけません。
まずは、「見る」
そして、「状況＝負傷の経験や毎日の生活パターンなどを聞く」
「触る」のは、その後なんです。
いきなり「触る」など
絶対にダメ！
最悪ＮＧ事項、ダントツの第１位です。
身体の状況が、外部からの力と
内部での反応で
変化することが多いからです。
運動テストは
慎重に、慎重を重ねておこないます。
テストによって悪化させたなど言語道断だからです。
【触れば分かる】
などと言ってる者が、今もいるらしい。
自分自身で自分のインチキを宣伝してる
ということに気がついていない。
○触るまで、物事を知る技術と知識を持っていないのでしょうか？
○触らなければ分からないんでしょうか？
○あまりにも触診をしない者は ダメ医療者です。
○やたらと触ろうとする者も、当然、ダメ医療者です。
ものごとには、ちょうど良い加減が必ず存在し
そこを正確に踏めるものが、優秀ということなのです。
医療とは
診断の技術という言葉と方法の中に
手順という、極めて大事なものを含んでいるのです。
あなたも
あなたご自身と、あなたの大事な人のために
医療機関を選択する際には、
この知識をお役立て下さい。
一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師＝世の中で
▼
●ほねつぎ
●接骨医
▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為：りょうようこうい」
という呼び方であると
日本：国家が法律で定めています。
ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。
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医療としての正しい観点から
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