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真っ向勝負!治療人:おの卓弥のブログ

やたらと「握って、開いて」だけではダメ!手指のリハビリは『親指と他の4本の指の位置関係』が極めて大事!

#武漢ウィルスに負けない


今、正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り
健康を作る時です


◆◆◆◆◆◆◆◆


外傷:一般的な負傷、ケガ
 ▼
●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫
●打撲≪だぼく:打ち身、ぶつけたケガ≫
●脱臼≪だっきゅう:関節が外れること≫
●骨折≪こっせつ:骨が折れた、ヒビも骨折です≫
●挫傷≪ざしょう:肉ばなれ≫

この様なことを専門で診断、治療する整骨院
  ▲
東武伊勢崎線 北越谷駅西口:おの整骨院
院長:おの卓弥です。

【柔道整復師】という国家資格をもって
患者様へ専門知識を満載した正しい治療と
素早い行動を提供させていただいています。





手指のリハビリ


親指と他の4本の指の位置関係
が極めて大事


手指のリハビリは
親指と他の4本の指の位置関係』が極めて大事


ということ、ご記憶ください。





外傷とは、5種類あります。

①:骨折(こっせつ)

②:脱臼(だっきゅう)=関節が抜ける

③:ねん挫(捻挫 ねんざ)

➃:挫傷(ざしょう 肉離れ)

➄:打撲(だぼく)








手指のリハビリで、本当に重要なこと、ご記憶ください。

1:何を回復させるのか

2:どの様な段階を経て行なうのか

3:どの様にして行なうのか

4:何を使えば良いのか

5:専門者は、どこを「観れば」良いのか

6:握る」ことの意味と方法を知る

握力(あくりょく)
想像以上に
脳活動」に影響する

年代、体力レベルなどを超えて
「握力」
重要なのである





ただやれば良いのではない

リハビリには「正しい方法」がある

それをお伝えするのは
医療者、トレーニング指導者
義務


強く自覚しています。





一般的に診療・治療と呼ばれている行為は
柔道整復師=世の中で
  ▼
●ほねつぎ
●接骨医

 ▼
と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは
「療養行為:りょうようこうい」
という呼び方であると

日本:国家が法律で定めています。

ここでは
一般の方々に分かりやすいように
治療・診療という言葉も使用します。





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