今日
家庭内感染で
コロナ療養をしていた友達と久しぶりに会って。
辛かった日々を聞いた。
肺が雑巾で縛られたように苦しくて
ただ耐えるしかなかった。
入院出来ずに、ホテル療養
食べ物も食べたくない、味覚もない。
だからこそ、
感染対策は本当にみんなにやってほしいと。
本当その通り。
味覚の話ですが
こんな素敵な料理
和食の本場、京都で始まった介護食のプロジェクト。やわらかさや飲み込みやすさなど機能性のみを重視した介護食ではなく、味はもちろん、京料理ならではの見た目の美しさ、季節感を大切にし、高齢で噛む力や飲み込む力が衰えても“食”を楽しめる介護食
高齢になると嚥下が難しくなる
飲み込む力もなくなる
そうすると、きざみ食やペーストになる。
その見た目は。。。
とても食べたいという気持ちにならない。
でも、この介護食
美味しそう!
介護以外にも活用出来るんだろう
食べる楽しみは一生必要と感じた