昨日のにちてんで初めて知りました。
パッチワークとキルト。
普段あまり馴染みのないものなのですが、
以前介護現場に多くいた時は
ポーチなど手作りのものもらったことがあります。
それは
パッチワークなのですね。
キルトは
継ぎ合わせではない
パッチワークとキルトの違いとは? パッチワークとは小さな布と布をはぎ合わせて一枚の布に仕上げること。 キルトとは、表地と裏地の間に薄い綿(ワタ=キルト芯)を入れ、重ねた状態で刺し縫い(キルティング)し、一つの作品にまとめたもの。 パッチワークで仕上げた布と裏地の間に綿を挟んで刺し縫いしたものをパッチワークキルトと呼ぶ。
でもパッチワークキルトも存在する。
綿があるかないかで良いのかな。
私の苦手分野ですが、にちてんを聴くと
苦手なものにわざと挑戦する気持ち
など
勇気をもらいます。
昨日のゲストキャシーさん。
あのポジティブな考え方学びたい。
私は何でもかんでもネガティブ。
まずネガティブから入っている。
良いときもありますが…
いつももっと面白く考えられたらなあと感じます.