ビーンズ会の相談役。高橋昇さん。
私の父親代わりでもある。随分、随分お世話になっている。
かれこれ23年ほどお付き合いさせていただいている。
道川病院に入院したての頃、昇さんの息子さんも存命していて、道川病院では始めての気管切開・人工呼吸器装着と、息子さんは道川病院筋ジス病棟の治療における患者のパイオニアでもあった。息子さんの笑顔にも随分救われた。
昇さんは大型2種の免許も持っていて、大勢の患者がイベントなどで外出する時、病院バスを運転してもらったりもした。
息子さんは20歳を迎える年になくなってしまったが、それ以降も筋ジス病棟ともどもお世話になってきている。
もちろん私の活動にも全面的に協力してくれる、良き理解者でもある。
昇さん無しでは今の私は存在しないかもしれない。そんな大事な人である。
愛称は、白やぎさん(由利町の大八木さん命名)
追伸 似顔絵の出来がいまいちなので、後でまた作り直します。
私の父親代わりでもある。随分、随分お世話になっている。
かれこれ23年ほどお付き合いさせていただいている。
道川病院に入院したての頃、昇さんの息子さんも存命していて、道川病院では始めての気管切開・人工呼吸器装着と、息子さんは道川病院筋ジス病棟の治療における患者のパイオニアでもあった。息子さんの笑顔にも随分救われた。
昇さんは大型2種の免許も持っていて、大勢の患者がイベントなどで外出する時、病院バスを運転してもらったりもした。
息子さんは20歳を迎える年になくなってしまったが、それ以降も筋ジス病棟ともどもお世話になってきている。
もちろん私の活動にも全面的に協力してくれる、良き理解者でもある。
昇さん無しでは今の私は存在しないかもしれない。そんな大事な人である。
愛称は、白やぎさん(由利町の大八木さん命名)
追伸 似顔絵の出来がいまいちなので、後でまた作り直します。
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