カフェラテ

今日はカフェラテの
エスプレッソと
スチームミルクの練習を
しました
主にミルクの方。
スチームミルクは
難しい・・・・
ミルクの量
空気の入れ方
混ぜ方
カップへの注ぎ方
早さ

などいろいろな事が
瞬時に求められます。

今日は六回やって
一回だけ
「まぁお客様に出してもいいかな～」
くらいのラテを
作る事ができました

ヤッタ-
機会と機械があれば
家族や友達に練習がてら
振る舞う事ができるん
だけど,いかんせん
スチームミルクの
成功率が不安定・・


頑張るべ。
頑張るべさ

I dont want to work for my boss.

誰かのためになるのは幸せなことです。
幸せなことなんですけど
そこに「我慢」という感情が
著しく出る時って悔しいものです。
社会が理不尽なのか、自分が小さいのかを
問うてしまう。。


私のバイト先の店長は店で唯一の社員。
月に丸一日の休みを取れないこともざらにあるそうです。
激務。
で、最近はいったバイト（私含む）を
早く育て上げて、店長が自分の休みを週１確実に取れるよう
彼は躍起になっています。
ようやくホールの業務になれた矢先に
「キッチンも覚えていってね。」
と、言われる私。


「え？私面接のときホールだけと聞かされましたが？」
なんて言えるはずもない。
自分のためにもなるから、キッチンの業務を
覚えることは嫌じゃない。
嫌じゃないんだけど、店長が
「休みがほしい」
とわめくたび、こちらはなんとも情けない気持ちになる。
今日一緒に入っていた準レギュラーバイトの子は
「休みを取りたいと訴えても、店長がしつこく
理由を聞いてくる・・私は就活をしたいのに」
と嘆いていた。


「店長よ、自分で選んだ仕事だろう？予測できただろう？」


とでも言ってやりたい。


人は楽を知れば知るほど、欲に勝てなくなるもので
若いうちは「理不尽」と思うときでも
身体を張って頑張らねばならないのかもしれない。
今の店長をみてつくづく思うのでした。

私も負けずにがんばろう。
勉強が疎かにならない程度に・・・

dont freak my heart

今日,夕方の京都は
スコール級の雨が降りました

マンションの外廊下に
吹き抜けた雨が溜まって
私のへやの前は
水浸し・・・・



雷を怖いと思う
自分がいました。
こんなに一人で
居たくないのは
久しぶりかもしれん・・
違和感(笑)

I really want it

ニューヨークの恋人
の洋書をどうしても
読みたくなったのが
今日午後10時。


本屋さん
空いてないって…普通。笑

でも10時30まで
営業しているところが
あって自転車爆漕ぎで
行って参りました。


「洋書は取り扱って
おりません」
の一言で私の夢は破れ
無駄に汗をかいて
お風呂入り直しだ…


昨日今日と
最近仲良くなった？
ひとつ年下の男の子と
やたらメールをしていた。
終わったのか
終わんないのか
わからんまま
ダラダラ続くメールを
久しぶりにしていた。
若返った気持ちに
なったのは嬉しかった


でも
やっぱり
メールは
好きじゃ
ない。

でも
電話は
緊張するから
したく
ない。笑


会ってから
話しましょうよ。
会ってからね。

なんて大学芋作りながら
悶々と考えているのデシタ。

環境問題を考える私の手元

環境問題に関しては
沢山学び,行動すべきと
思う。

今日も朝起きて
早めの支度をし
勉強しやすい
全国チェーンカフェへ向かう。

日曜日だから
お客さんが沢山いた。
私は環境問題の本を
読みながら
「こういうお店は
すごく有難いけれど
排出される廃棄物は
ものすごい量なんだろうな」
と考えていた。


環境を学びながら
手元には
飲み残したコーヒー
ストロー
髪ナプキン
除去用ペーパーと
それを包むナイロン
レシートとストローの紙
タバコの灰。


「環境,環境」と
唱われる中で
自分は
自分の欲求や楽しさの
ために沢山のゴミを
世界に還元している。
今なおだし続けている。



たとえ今世界の
全ての環境問題が
全て解決しても
100年間かけないと
安定しない気候。


私達には
今まで通りの世界が
未来に残されて
いるのだろうか。

眠い…眠い…

金曜日,１日中眠くて
学校から帰宅して
すぐ寝ました。

気が付いたら今朝6時。

バイト6時45分入り…
あぁ大変
１２時間も寝たので
頭がボー…っと
しました


いつも来る常連客の
セクハラおじいちゃんにも
我慢する気力なくて
今日は最悪に無愛想な
態度を取る始末。
まぁいいか。


夏はいいんやけど,
暑いのは苦手だ

痛恨のミス

西部警察の

大門圭介(渡哲也)の妹の
名前は
「愛子」ではなく
「明子」笑


しょっくで
恥ずかしい笑

晴れた。

今日はバイトでセリフを
噛みまくりました。笑

喫茶店というのは
日曜日の朝～昼が
鬼のように人が
来るので頭と身体を
ほぼフル活動しています。
でもよく考えてみると
忙しい状況なのは
スタッフだけなのですよ。
お客様はゆったりと
「外で食べてこよう」
という気持ちで来ている
訳ですから
スタッフにはバンバン注文を
出す・・・・

「今はそんなことくらい我慢しろ」

と言いたくなるような事も
多々あります。
ありますが,お金を払っていただいてる分,無視することは出来ません。。。


まぁそれは仕方ない。

しかも常連さんだし。


今日一番堪えたのは,
勝手に金を置いて帰るやつ。しかも代金足りてない。

私が一声かけなかったのも
もちろん悪いのですが
伝票を持っていったのを
確認してるお客様が
支払いをレジにお金を
置いていって
さっさと帰る。
というのでは,
レジの意味がありません。
商店街の常連さんが多い分
勝手な行動や
無作法な振る舞いが
多々見られるので
たまにイラッと・・


色んなお客様がいて
今のバイトは楽しい。
ただ,私自身ももっと
全体を見る観察眼を
持たんといけんなと
反省しました。。




・・・隣にすむ会社員(♂)の彼女が洗濯物をしに来ている。だからベランダにいても落ち着かない・・




うるさい笑

ニューヨークの恋人

おすすめです
メグ・ライアンは憧れの女優さんの１人なので,この映画は見るだけでも楽しいのですが・・・


なんと言っても
ストーリーが良い


特に
・愛や恋がうっとおしい
・男は皆同じと思う
・自分は女性より男性の気質と思う

この項目ひとつでも
該当する人には
見てほしい


恋愛に対して
グレーな気持ちが
スカッとします


大学で映画について
学ぶ授業をも
取っているのですが,
その教科書には
ニューヨークの恋人に
ついてのコラムで,「脇役」の重要性について書かれています。抜粋要約すると,

映画では,脇役は気付かないところで多くの「媒体役」になっているのです。ニューヨークの恋人のように,ラブストーリーは二人だけが進展しているように見えても,脇役がいてこそ話に面白みが出ているのですね。

私たちの現実社会でも
自分が主役で,
誰か(脇役)が
力を借してくれたり
邪魔されたりと
毎日を沢山のカラーを
あるものにしてくれて
いるものなんですね。
もちろん自分が脇役の
時もあるはずです

そんな関わりを感じながら毎日を送ると,より一層人との繋がりを感じ,また違った見方が出来るかもしれません

とにかく
ニューヨークの恋人は
おすすめデ-ス

西部警察

今、午前中の番組に
「西部警察」が入っています

渡哲也さん、かっこいぃ
渋いんですわ




幼いころは、昔の番組は好んで見ることは
なかったのに、今は楽しんで見ています
好みの変化ですね。
歳とったってことでしょうか？笑

なんといっても、石原軍団の強さ・・・
彼らはパトカーや消防車に至るまでを持っているそうですよ
すごいですねぇ☆

今日の西部警察は、銃を密入する裏組織を追う
お話だったんです。舘ひろしさんが
ゴルゴ１３みたいな恰好していてちょっと
「きゅん」としました笑

あと、大門圭介（渡さん）が妹の愛子をつれて
富士サファリパークへ（犯人追跡に）行くのですが、
途中大門は犯人を追うために愛子を置いて勝手に捜査に向かいます。
大門とはぐれたと思った愛子は
「これじゃあ迷子じゃないの！」
と言いながら案内所へ向かい
受付のお姉さんに言います。
そこの会話がまたおもしろい

愛子「あの～迷子を探しているんですが・・」

受付「はい、お子様のお名前と年齢は？」

愛子「大門圭介・・・年はぁ・・・３６です・・・」

明らかに年齢がおかしいことを恥じて
愛子がたじたじになっている姿がなんとも可愛らしい
大門は、妹・愛子がきっとここにくるだろうと
予知していたのか、受付には大門からすでに
言伝があるわけです。

「東京まで一人で帰ってくれ」と笑


なんとも淡白でぶっきらぼうな大門が
素敵です

明日も早起きして見るぞっ☆