さ・・・なぜ私はお粥を食べているでしょう。
今世紀最悪の事態が起きました。
「バイトへ行ってきます!」と書いたあの日、土曜日の夕方、
発作的な吐き気と腹痛で起き上がるのも困難な状態に陥りました。
汗が出続けて、体温は下がり耐えられず母に電話。
そして呼びました、119。
救急隊がマンションに駆けつけてくれたから
一命を取り留める私。
ほんまに死ぬんだって思った。
苦しんでるときは何も考えられなかったけど
救急車乗った時は少し安心してか、
「あ、あっけない・・・これで人生終わりか」って感じてきた。
泣けた。
病院についたころには腹痛が治まりつつあって
だいぶ落着きを取り戻していたと思うのですが
かなり動揺していました。
いくつかの検査をしましたが、原因は特定できず
また「急性の胃腸炎」という診断を下されました・・・
ここ数年、夏に必ずなっていましたが、今年は二回目です。
頻度が増しているのと、一階の症状がひどくなっていることに
不安を感じます。
夜9時ころにお兄ちゃんが病院に来てくれて
夜10時にお母さんが京都にかけつけてくれて
「申し訳ない・・・」という気持ちしかありませんでした。
何もしていないのに
体調だけは崩す自分が情けない。
思ったよりも身体が弱いことに薄々感じています。
それに見合った生活を、心がけていきたいと感じました。
今世紀最悪の事態が起きました。
「バイトへ行ってきます!」と書いたあの日、土曜日の夕方、
発作的な吐き気と腹痛で起き上がるのも困難な状態に陥りました。
汗が出続けて、体温は下がり耐えられず母に電話。
そして呼びました、119。
救急隊がマンションに駆けつけてくれたから
一命を取り留める私。
ほんまに死ぬんだって思った。
苦しんでるときは何も考えられなかったけど
救急車乗った時は少し安心してか、
「あ、あっけない・・・これで人生終わりか」って感じてきた。
泣けた。
病院についたころには腹痛が治まりつつあって
だいぶ落着きを取り戻していたと思うのですが
かなり動揺していました。
いくつかの検査をしましたが、原因は特定できず
また「急性の胃腸炎」という診断を下されました・・・
ここ数年、夏に必ずなっていましたが、今年は二回目です。
頻度が増しているのと、一階の症状がひどくなっていることに
不安を感じます。
夜9時ころにお兄ちゃんが病院に来てくれて
夜10時にお母さんが京都にかけつけてくれて
「申し訳ない・・・」という気持ちしかありませんでした。
何もしていないのに
体調だけは崩す自分が情けない。
思ったよりも身体が弱いことに薄々感じています。
それに見合った生活を、心がけていきたいと感じました。