ラグビージャパンは11月15日にルーマニアのブカレストでルーマニア代表と対戦し、18-13で逆転勝勝利。
この結果、テストマッチでの連勝記録は11となった。なお、日本は世界ランキング10位で、ルーマニアは同18位。
この試合はLIVE放送(BS)が15日の夜10:50開始で行われTVで観戦した。
最近強くなったといわれる日本のスクラムだが、この試合ではスクラムで押されることが多く、認定トライを献上した。
前半はスクラムトライを許したものの、日本は五郎丸がPGを3本決めて前半は9―10。
後半にもスクラムでは押され、試合終了直前のスクラムでは相手に圧倒される場面おあった。しかし試合としては五郎丸が後半にも2本のPGを決め、得点を追加してノートライながら勝利した。
感想としては、スクラムについてはジャパンが優位のセットもあったが、ルーマニアのほうが優勢だった。
敵陣深くでのミスにより、トライチャンスを生かせなかった。
ジャパンのデフェンスは全体敵によかったと思う。一方、攻撃では、日本流のスタイルである速いパス回しからのトライを期待していたが、相手のデフェンスもよく、ノートライの試合となった。順位を考えると少し物足りなかった試合。
サンスポ.COMより写真を借用
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/bb/7533e973563199b012de56f7a9cf12f4.jpg)
この結果、テストマッチでの連勝記録は11となった。なお、日本は世界ランキング10位で、ルーマニアは同18位。
この試合はLIVE放送(BS)が15日の夜10:50開始で行われTVで観戦した。
最近強くなったといわれる日本のスクラムだが、この試合ではスクラムで押されることが多く、認定トライを献上した。
前半はスクラムトライを許したものの、日本は五郎丸がPGを3本決めて前半は9―10。
後半にもスクラムでは押され、試合終了直前のスクラムでは相手に圧倒される場面おあった。しかし試合としては五郎丸が後半にも2本のPGを決め、得点を追加してノートライながら勝利した。
感想としては、スクラムについてはジャパンが優位のセットもあったが、ルーマニアのほうが優勢だった。
敵陣深くでのミスにより、トライチャンスを生かせなかった。
ジャパンのデフェンスは全体敵によかったと思う。一方、攻撃では、日本流のスタイルである速いパス回しからのトライを期待していたが、相手のデフェンスもよく、ノートライの試合となった。順位を考えると少し物足りなかった試合。
サンスポ.COMより写真を借用
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