ゲラン ラ プティット ローブ ノワール オーデトワレ
が、発売になりました。
実は、宣伝広告がとてもお洒落で素敵だったんです。
ゲランにしては、珍しく・・・
香りはと言えば、
フェレッシュ フローラルのキュートでロマンティックな香りが、秋の装いをフェミニンに彩ります。
と書いてあります。
でも・・・
でも・・・・・
私の好みの香りでは、無かった。
まぁ分かってて買ったんですが・・・
やっぱりバカな私でしょうか。
ゲラン ラ プティット ローブ ノワール オーデトワレ
が、発売になりました。
実は、宣伝広告がとてもお洒落で素敵だったんです。
ゲランにしては、珍しく・・・
香りはと言えば、
フェレッシュ フローラルのキュートでロマンティックな香りが、秋の装いをフェミニンに彩ります。
と書いてあります。
でも・・・
でも・・・・・
私の好みの香りでは、無かった。
まぁ分かってて買ったんですが・・・
やっぱりバカな私でしょうか。
石川県白山市に菊姫さんは、あります。
息子が、お世話になったフランスのホームステイ先のご主人が、大の日本酒好きなので
白山神社へ行った息子は、帰りに菊姫でお土産の日本酒を買って来ました。
そして我が家には、大好きな酒粕です。
ここの酒粕は、色が黄色っぽいです。
早く粕汁にして食べたいけど、この暑さ
ひどいです。
涼しくなったら作りましょう。
そしてもう1つのお土産は、炭酸煎餅です。有馬温泉の名物です。
それもこれは、機械焼きでは無く、手焼きです。美味しいですよ。
まだまだ暑くて暑くて・・・ホント嫌になるけど、頑張ろうっと
東京湾大華火祭2012
2012.8.11 大きい音と花火がとっても綺麗だったんだけど、雲でしょうか?煙でしょうか?
上部が少し見えにくかった今年の華火でした。
ここの所、イライラする。
たとえば、地下鉄の駅から地上までの通路。真ん中にラインが引いてあり、各方向に矢印が書いてある。当然その方向を通行する。
ところが、何を考えているのか、何も考えていないのか、反対方向を堂々と歩いている輩が多い。
でも今までなら、『ふーーっ。。。』くらいなのに、近頃はわざとぶつかっていく私が居る。
ふーーーーっ。。。
有名な『○スキン』をレンタルしていたんだけど
いつもの時間から2時間過ぎても取替えに来ないし、電話の1本もない。以前にもあったので
電話をしてお願いした事がありました。1回目ならまだしも2回目ともなると・・・
やめました。
ふーーーーっ。。。。。
お米を研いでいたら、やけに黒いのが目立つ。3分の2くらいのところで調べた。
ひどいお米がいっぱいだった。
ちょー大変だったので、くやしいから販売元に黒いお米や茶色いお米を送ってやった。
ふーーーっ。。。。。
このようにイライラする。息子に『イライラするのでカルシウム不足かしら?』って話したら
息子曰く『それは、カルシウムに対して失礼だ。性格のものなんだからカルシウムのせいにしては可愛そうだろう。恨むのなら○○子(私の母の名前)を恨めばいい!』と言われました。
我が家の息子は、天才だ!!
あのカール・ラガーフェルドとシュウ・ウエムラがコラボするらしい。
ファッション界の巨匠、カール・ラガーフェルドが、コスメブランド、シュウ ウエムラとコラボレイト。シュウ ウエムラの2012年のクリスマスコレクション“Karl Lagerfeld for shu uemura”を発表する。ファッションスケッチのためにシュウ ウエムラのアイシャドウを使い続けていたカールが、シュウ ウエムラと亡き植村 秀へのオマージュとして、パッケージデザインから色選び、さらに、キャンペーンのビジュアル撮影に至るまで手がけるという。カールは、「私はシュウ ウエムラのメイクアップを使ってデザインをします。なぜなら、このように美しい色を表現できるものが他にはないからです」とコメント。ファッション界と ビューティ界の二人の才能がぶつかりあって誕生した、同コレクションの全貌が公開されるのは9月上旬、発売は11月を予定している。
そんな今回のコラボレイションで誕生したキュートなキャラクター“mon shu girl”が、日本では2012年8月6日(月)より、シュウ ウエムラの公式Facebook上で早くもお目見え。誕生編の動画が公開中で、秋に向けてストーリーは全6話が予定されている。また、動画公開とともに、 “mon shu girl”がキレイになるためのtipsやプライベートについての情報をシュウ ウエムラの公式Facebookと公式Twitterで 提供。さらに、8月中旬には、“mon shu girl”に関する写真の投稿キャンペーンも実施する。世界19カ国のシュウ ウエムラ公式Facebookの中から「いいね!」獲得数1位の人には、「カール・ラガーフェルド賞」が選考される予定。こちらの開催もお見逃しなく。