【時には棘に守られて!】
ときといて・・・
棘(いばら)を抜けて草原に出た
鹿は、その草原の視界の広さから
遠くにいる 猟師から狙われ撃たれた
銃弾によって死ぬこともあるのです。
私たちが見晴らし良く
住みやすい 居心地が良いと
思う環境が 危険を伴うことも
あるのです。
神が我らに 棘を与えるのなら
其処に潜み(ひそみ)隠れることも
必要です。
それがサタンの手により撃ち殺されない
ためなのかもしれません。
あなたの神は、あなたを全てから
守られる神なのですから
全知全能にあなたを何時でも救うことの
出来る神なのですから
ナザレのイエスに聞き従え
ハレルヤ エーメン
［ボイスプログ］ジョシュア四十四(更新)
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