【レム睡眠】REM sleep
なぜか 大型トラックの運転をしている
夢を見たのだ
隣には息子が乗っている
すると 眠くて 眠くて とっても眠くて
目が開かないほどに とっても眠くて
目の前が 暗くなる
目を指で抉じ開けても 瞼(まぶた)の力に
かなわないのだ
しかたなく
左に急にハンドルを切って トラックを止めた
すると何時からか 後ろにビッタリとくっついてきて
パッシングしていた ドラックが 大きな
クラクション(ホーン)を
「ブブブゥゥゥゥ〜〜〜〜」と鳴らして 横幅すれすれに
通り抜けて行くのである
その音に 驚いた 住宅地の人々が表に出て来る
隣の息子もビックリして 「どうしたの?」
そんな息子に 目を押し開いて私は言っていた
「見えないんだよ」
「眠たくて」「眠たくて」「もう目が開かない」と
すると息子は優しく 「少し寝れば」といってくれた
私は 夢の中で眠ったのである
REM sleep (ネム スリープ)
そして 数分の仮眠の末に 起きて
トラックヤローのたまり場へとトラックを止めた
其処に集う中のトラックヤローに 俺はその時の
状況を話している
すると トラックヤローのボスとも思えるヤツが
「後ろから走ってきたトラックヤロー」
「トラックヤローの風上にもおえないヤローだ」
「同じトラックヤローなら同じ経験もしている
はずなのにイ」と スゴイ憤慨(ふんがい) ご立腹
(ごりっぷく)で共感してくれた
そして俺が
「そんな時に皆さんどうしているのですか?」と
聞くと
「ラガー」と呼ばれる完熟コンニャクを食べる
のだと話していた。
まことに 誠 変な夢であった
2018年11月19日
2018年11月21日金昌民牧師「ルツ記1章15-18節」選択の道でボイスプログ) https://bethesda.at.webry.info/201811/article_17.html