2018年11月25日 何を遺す人生か(サムエル下25章)
映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行った
2018年11月27日
日曜日教会への道すがら
プレスリーを聴き三昧していたところからの
流れで 娘が 映画をパパにプレゼントすると
言ってくれた
有難う御座います
感動映画と聞いていたことも
あって 娘と今日 見に行くことになった。
この映画 シミジミ泣けたゼ
映画も感動ものだったが 俺にはクイーンに
もう一つの深い想い出がある
それは 52歳で命をたった 泣き親友への
思い・・・
彼は とってもクイーンの
フレディ・マーキュリーが好きだった
そんな 彼は まだ今のようにパソコンも
プログもあまり普及(ふきゅう)していない時代に
クイーンの紹介プログをアップしてはクイーンの
素晴らしさを語って また音楽を聴かせて
くれたことを今も覚えている
(顔はお笑い芸人の「なすび」みたいだったけどネ)
私も影響を得けてドーナツ盤レコードや車様には
カセットテープなども持っていた
私には この映画がとても 彼の面影にダブッて
益々 感動が溢れるばかりであった
友人のプログのトップには いつも
フレディ・マーキュリー像が美しい景色の中に
たくましく 聳え立っていた
「海老子」そんな慎ましやか(つつましやか)な
プログ名も ユニークで
彼を語っていたのかもかもしれない!
今年も また新しい「喪中」のハガキが届いた
また一人 親しかった友人がこの世を離れ
なかなかイエス様の恵みにつなげられない
もどかしさが混み上げてくる
そしてまた あと一カ月で 新しい年を迎える
のである
今年に感謝し 来年に期待して
ハレルヤ エーメン
2018年11月21日金昌民牧師「ルツ記1章15-18節」選択の道でボイスプログ) https://bethesda.at.webry.info/201811/article_17.html