【神の使は彼に言った岩の上に肉とパンを置けと】
いと良きモノ
常に満たす 主を讃えまつれ
また、キリストを基として、全身はすべての節々の助けにより、
しっかりと組み合わされ結び合わされ、それぞれの部分は分に
応じて働き、からだを成長させ、愛のうちに育てられていくの
である。(エペソ4章16節)
主は 共におられる・・・
考えるギデオンは 神に問いかける力で
回答を探る
才能は 無力で弱弱しく 力無きこと
世に取るに足らない 無力な者は
ゼロ (0)から求め 神の力に寄り頼る
白紙に書かれる 神様のビジョンに
従順な者
神に描かれる存在・・・
無いことは 虚しくも無く 求めること
与えられる喜び
ギデオンへの天使の示しのように
トースターで焼け焦げたパンでは無く
岩から上がる火が燃え尽くした
肉とパンとのように その準備を整え
なさい
ハレルヤ エーメン
神の使は彼に言った、「肉と種入れぬパンをとって、
この岩の上に置き、それにあつものを注ぎなさい」。
彼はそのようにした。
すると主の使が手にもっていたつえの先を出して、
肉と種入れぬパンに触れると、岩から火が燃えあがって、
肉と種入れぬパンとを焼きつくした。そして主の使は
去って見えなくなった。
ギデオンはその人が主の使であったことをさとって
言った、「ああ主なる神よ、どうなることでしょう。
わたしは顔をあわせて主の使を見たのですから」。
主は彼に言われた、「安心せよ、恐れるな。あなたは
死ぬことはない」。 (士師記6章20-23)
金昌民牧師(船橋市純福音愛隣教会) 「マタイ9章14-17」音声プログhttps://bethesda.at.webry.info/201903/article_2.html