あの人の証し2019_10_23
あの人のお証しを聞いた
あの人は昔、社長と二人の小さな
会社でコンタクトを取っては
様々な人とお会いしていたという
毎日は 接待飲食忙しい日々をおくって
いたという
そんな歳月の流れる ある年の正月も
酔いどれ朝を迎えたのだという
すると
急に空しさが混み上げて来て
「こんな日々をおくっていてよいのだろうか?」と
疑問の渦に苛まれたのだという
そんな時が キリスト教会との出会いに
なったのだと聞いた
あの人は キリスト教会へと行き
その優しさと笑顔に振れた( ^ω^)
そして急に聖書が読みたくなった時に
なぜか 自宅に誇りのかぶった聖書を見つけ
むさぼり読んだのだという
その年初めの数日で聖書を読み終え
聖書関係の本を手当たり次第に読んだ
そうである
それは 目から鱗の落ちる体験だったと
いう
休み明けの出社では 世界感が変わり
JESUSのトラフトを持ち歩いては
だれもが救われるようにと
配り歩くようになっていたと聞く
あの人は その後 聖書に呼び求められる
ように 神に用いられるように
牧師への道を進んだ
乳飲み子を抱える家庭、住宅ローンを抱える家庭
でありながらも その道の正しさに前を見て歩み
神様の救いと哀れみを知ったという
(6) 五羽のすずめは二アサリオンで売られているではないか。
しかも、その一羽も神のみまえで忘れられてはいない。
(7)その上、あなたがたの頭の毛までも、みな数えられている。
恐れることはない。あなたがたは多くのすずめよりも、
まさった者である。
(8)そこで、あなたがたに言う。だれでも人の前で
わたしを受けいれる者を、人の子も神の使たちの前で
受けいれるであろう。
(9)しかし、人の前でわたしを拒む者は、神の使たちの
前で拒まれるであろう。
(10)また、人の子に言い逆らう者はゆるされるであろうが、
聖霊をけがす者は、ゆるされることはない。
(ルカによる福音書12章6-10節)
それは 確信へと変わった
あの人は 福音を宣べ伝える者へとなった
神の恵みを告げ知らせる者へと・・・
感謝して ハレルヤ エーメン
にほんブログ村
https://bethesda.at.webry.info/201910/article_31.html2019年10月18日金昌民牧師「士師記7章2-7」
https://bethesda.at.webry.info/201910/article_31.html
2019_10_23