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幸先悪し

2007年01月07日 | 雑記
正月も終わって、七草粥の頃合いだ。早いっ!


天気予報では昨日と今日と大荒れで冷え込むと言ってたんだけども、

その急激な温度変化のせいで今年最初の風邪を引いてしまった。

今朝、喉の痛みで目を覚ますという最悪の一日の始まり。

はぁ。

出足がこうだと今年大丈夫か、と不安に思ってしまう。


しかも10日までに終わらせないといけない仕事もあり、ちょっとこれは計算外だなぁと思いながら風邪薬を飲んで回復を促す。


しかも災難はこれだけに止まらず。


電器ポットを洗おうと薬品の洗浄液を入れて洗ったんだけど、どうもまだ残ってるっぽい。

お茶を入れても変な苦味と後味が洗剤っぽいのだ。

しかもそれ飲んでから体調が悪くなっていったので、「まさかこれのせいか!?」と思ったり。

でも、薬品の成分はクエン酸100%で、人体には無害らしい。

そうは言ってもさ、本当に大丈夫なの? 俺の考えすぎ?

お茶を飲んでも口の中から水分が奪われてる感じするんだけど、これって薬品のせいなのか、暖房で部屋が乾燥してるせいなのか、わからない。

味覚と体調の違和感は、薬品のせいなのか、風邪のせいなのか、タイミングが一緒過ぎてもう「鶏が先か卵が先か」状態になってるんよね。

熱も出てきたし、もう本当に勘弁してほしいよ。

あぁ、そうそう。昨日、カップのきつねうどんを買ったんだけど、中の揚げがバラバラに砕けてたんだよ。

これって異物混入とか誰かのイタズラじゃないよね? しかも食べた後に熱が出てきたから、「まさかやっぱり混入!?」とか思っちゃったりするわけさ。タイミングが悪いだけに。

もう今、何か変化が起こると「どれがどれ!?」って混乱してしまうから本当に何も信用できない。

全部考えすぎであってほしい。






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