瓔珞の同窓会ドラマ
大いに期待して観る
趙を舞台にした前半は、瓔珞のテイストがあり、まあまあ面白かったが
秦に来てからはイマイチ
最後のやっつけ感はなんだろうか
コウランは強すぎて可愛げがない
ロボットみたいで感情移入できない
贏政の暴君ぶりは、キングダムとのギャップがすごすぎる
史実からしたら、こちらのほうが正しいのかもしれないが
秦編の違和感は、全体的にキングダムとのギャップにあると思う
こじんまりとした宮殿の規模とか呂不韋を始めとする登場人物の描き方の薄さとか
先入観の怖さ
キングダムは毒だわ
★★★✪星3.5で
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