全くもって妄想だが、瓔珞の乾隆帝になってみた
裏の顔はよくわからない
見た目だけで寵愛する妃を選んでみる
〇第一位:順嬪
瓔珞がいない間に乾隆帝の寵愛を独り占めした妃
小悪魔的な雰囲気とお顔立ちに朕はメロメロ (なぜ相関図に出ていない?)
〇第二位:富察容音(初代皇后)
儚く散った初代皇后
とても穏やかで慎ましやかな感じに、朕は癒しを求めたい
〇第三位:嘉嬪
一人二役で登場した妃
実は「花と将軍」の頃から、朕は気にかけていた
〇第四位:慶妃
存在感はないが、こういう薄めのお顔立ちもよい
朕が守ってあげたい
〇第五位:純妃
インテリな感じがよい
朕と知的な会話でもしようか
〇第六位:嫻妃(2代目皇后)
後宮をきちんと守ってくれそうな才女
でも、朕としては、もう少し遊びがほしい
〇第七位:瓔珞
朕を軽んじてる?
手玉に取られそう
〇第八位:高貴妃
髪型?化粧?
朕は、そちが怖い
〇第九位:愉貴人
インパクトが薄い
朕、忘れそう
〇第十位:舒妃
すまぬ
朕のタイプではない
明玉は結構好きだが、海蘭察に申し訳ないので、英明な朕は諦める
皇貴妃の宮廷の「蘭貴妃」 (ミムラさんに似てる)
宮廷の諍い女の「華妃」(3人の中では一番可愛げがあった)
瓔珞の「高貴妃」 (家人は緑の人と言っていた)
清朝宮廷ドラマ頻出のN0.2の毒婦キャラ
共通するのは
・実家が権力者なので、横暴が許される
・皇后にも平気で楯突く
・手下となって働く妃を抱える、そして平気で切り捨てる
・子供がいない。そして、それは権力増大を懸念する陛下の差し金だったりする
・実は陛下の愛に飢え、それが満たされず、最後は中盤で消えていく
・そのあとに真のラスボスが出てくる
ワンパターンではあるが、無くてはならない彩り
書店でふと手に取った本
書かれていることを全面的に信じていいのかどうかはわからないが、いろいろと勉強になった
我々は子供のころから農家は収入が少ないので補助が必要と教育されてきており、結果、多額の予算が肯定される下地になっているらしい
確かにそうなのかもしれない
ただ、どこかにお金が落ちる仕組みというのは、多かれ少なかれ自分も恩恵を受けていることが絶対あるはずなので、それが完全に悪いとは言えないし、言わない
でも、ウクライナ侵攻や台湾有事の懸念もあり、本当に有事が起きた時に食料に困らないようにはしてもらいたい
自分の実家にも田んぼがある
高くはないが固定資産税と用水路の負担金がかかるのと、農協に耕作を委託しているので、収支はトントンかマイナスだろう
それでも自分の実家の田んぼはまだ米を生産しているが、近所には、継ぎ手のいない小規模な田んぼが荒れ地になっているのをよく見かける
こうした田んぼをどうしたらいいのか、正直答えはわからない
足を伸ばし鴨川へ
これはインスタ映えする
早めに帰宅
if...に続く動詞は過去形で
I'd really appreciate it if you put that in writing.
もっとソフトに言うなら、May I have it..?
では、・・・しましょうか?/そろそろ・・・
Let’sは断定的なニュアンスがあり、きつい印象もある
Shall we は丁寧すぎる印象も
Why don’t we get started?