皇貴妃の宮廷の「蘭貴妃」 (ミムラさんに似てる)
宮廷の諍い女の「華妃」(3人の中では一番可愛げがあった)
瓔珞の「高貴妃」 (家人は緑の人と言っていた)
清朝宮廷ドラマ頻出のN0.2の毒婦キャラ
共通するのは
・実家が権力者なので、横暴が許される
・皇后にも平気で楯突く
・手下となって働く妃を抱える、そして平気で切り捨てる
・子供がいない。そして、それは権力増大を懸念する陛下の差し金だったりする
・実は陛下の愛に飢え、それが満たされず、最後は中盤で消えていく
・そのあとに真のラスボスが出てくる
ワンパターンではあるが、無くてはならない彩り
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