瓔珞の傅恒と射鵰英雄伝の黄蓉が主役の唐代のドラマ
独孤伽羅から繋がる時代設定がなんだか興味深い
あの独孤曼陀の孫がこんな徳のあるまともな皇帝(太宗)なのかと少し驚く
この太子が武則天のあのオヤジになるのかとか
ちょうど貞観政要を読んでいるところなのもあり、色々勉強になる
瓔珞と同じようなやや霞んだような画像も落ち着いていてよい
武則天は目にきつかった
ドラマの内容は、まずまず
あまり重苦しくなく、気軽に楽しめる
もう少し、楚慕と傅柔の幸せな時間が見たかったとのネットの声には同感
シュー・カイは傅恒の方がカッコ良さが引き立つ
リー・イートンは黄蓉の方がチャーミング
総じて言えば、この感想が全てをドラマの評価を表現してるといえる
★★★✬星3.5くらいか
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