備忘録

忘れないための頭の中のメモ帳

呪い

2024-03-06 00:00:00 | 

⑧ 呪いは嫉妬から発生すると心得よ。

⑨ 他人を呪わば、穴二つ。自分の墓穴も掘っている。

 

『コロナ時代の経営心得』


呪いへの対処法

2024-03-06 00:00:00 | 
  • 当会の場合、「霊能力」といっても、どちらかというと、パッシブ、受け身型で、いろいろな霊示を受けることのほうが多いので、「物理的な念力で何かをする」という方向は、それほど強くないとは思います。しかし、鍛えれば、そちらの方向に持っていくことは、できないわけではありません。

 

  • それをするにはどうればよいかというと、オリンピックに出る強化選手並みに訓練をして、心身ともに強くすることです。

 

  • 強い筋肉質の肉体と、へこたれない念力、思いを貫くような力を鍛えつつ、修法として、相手にダメージを与える修法を修練すればそれはできます。

 

  • 強力な人に狙われている場合、狙われていることを知らなければ防衛できないので、一発でやられてしまうこともあります。

 

  • ただ、幸福の科学の職員や信者で、経典を読んだり、お経を読んだり、たまには精舎に行って、瞑想やその他、反省行等を行ったりしている人は、普通の人ほど簡単にはやられないだろうとは思います。おそらく、感知するはずです。

 

  • 少なくとも、当会の修行をしていれば、自分の守護霊レベルとコンタクトできる確率は、そうとう高くなります。相手のほうが強ければ、守護霊だけでは勝てない場合もありますが、当会の精舎や支部等に通っていれば、必ず、「エル・カンターレ支援霊団」とつながるし、私ともつながります。

 

  • そのように、エル・カンターレ支援霊団全体とまでつながってしまえば、外部の敵であっても、それを全部崩すのはそれほど簡単なことではありません。

 

  • ですから、基本的には、当会の教えや修法を実践したり、経典を読んだり、映画を観たり、説法を繰り返し聴いたりすることで、いろいろな呪い返しは可能にはなります。

 

 

『「呪い返し」の戦い方』 第1章


恨まれると、毛が抜けて「円形脱毛症」になることもある

2024-03-06 00:00:00 | 
  • 「毛が抜ける。禿をつくる。円形脱毛症にする」ということがあります。

 

  • これに対しては、私も祈願(*1)をつくったことがあるので、そのいきさつを聞いている人も一部にはいると思いますが、「毛が抜けてきて、‟銭禿げ”のようになってくる」というのは、若い女性にとってはけっこうきつい話でしょう。

  (*1)『円形脱毛症回復祈願』―エドガー・ケーシー特別霊指導—

 

  • 毛生え薬とか、刺激するとか、いろいろと手はあるものの、本当に毛が抜けるのです。

 

  • 他の女性から恨まれ、恨みの念などが来ていると、物理的に毛が抜けることがあるわけです。

 

  • 恨んでいる本人は、そう思っていない可能性もあるのですが、その魂の一部分が分霊となって吸いつき、固着して攻めていると、毛が抜けてきて円形脱毛症ができることがあります。

 

  • そこで、私は円形脱毛症を治す祈願をつくって経文を書いたのですが、本人が読んでいたら、一カ月ぐらいの間に、みるみる毛が生えてき始めました。

 

  • そのように、念が付着すると、毛が抜けるぐらいのことはあるわけです。

 

『「呪い返し」の戦い方』 第1章


九次元霊転生

2024-03-06 00:00:00 | 
  • イエス・キリスト ⇒ トルストイ(ロシアの文豪)⇒洪秀全(?)

 

  • ゾロアスター ⇒ マニ ⇒ ドストエフスキー

 

 

「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言より


洪秀全の過去世

2024-03-06 00:00:00 | 
  • 洪秀全の生前の動き自体を見れば、確かに、「イエスが生まれていても、おかしくはないかなあ」と思うくらいの感じを、私は受けてはいたんですがね。この世的な成功・失敗だけを言ったら、まあ、それまでなんですけれども。

 

  • あの感じだったら、イエスでもおかしくないぐらいかなあと。

 

(質問者 イエス・キリスト本人ということですか。)

 

  • ええ。そうあってもおかしくないかなあと思っていたところはあるんですけれどもね。

 

  • まあ、「孔子が幕末の日本に生まれている」などというような話もあって、孔子が佐藤一斎として出るぐらいだったら、それほど簡単には分からないですよね。

 

  • イエスは、やはり、「行動の人」のほうで出るでしょうから。

 

  • でも、劉暁波も霊言で、過去世が橋本佐内のような感じで言っていましたが、活動だけを見ていると、キリスト教の革命家か何かのようにも見えなくはないですよね。「ライオンにでも食われてやる」ぐらいの感じに見えなくはありません。

 

 

「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言


「太平天国の乱」の宗教革命家 洪秀全の霊言

2024-03-06 00:00:00 | 

【まえがき】

  • 「太平天国の乱」の指導者・洪秀全が私の元を初めて訪れていたのは、冬の日の肌寒い朝、十二月一日であった。

 

  • 私たちが学校で学ぶ世界史では、数多くいた宗教がかった反乱分子の一人にしかすぎない人だ。

 

  • ただ私の頭の中では、数年前から、「中国史の流れを変えようとしたイエス・キリストの如き人の可能性もあるのではないか」との気持ちも渦巻いていた。

 

  • 国も大きくなり、世界の人口も増えて、天上界の光の指導霊が地上に降りても、近現代では事業を全うできた人は少ない。

 

  • ロシアの文豪トルストイドストエフスキー、インド独立の父マハトマ・ガンジー、南アフリカのネルソン・マンデラ、日本幕末の佐藤一斎などが九次元霊の分光であるとしても、世界史の中では、実に小さな存在になってしまう。

 

  • 洪秀全も研究する人は多いが、その本質をつかみえた人は皆無に等しかろう。その彼が今、アジア情勢の衝撃の未来を予言する。

 

2017年12月2日

 

 

【あとがき】

  • 本年のエル・カンターレ祭直前に飛び込んできた本霊言は、予想通り緊急発刊となった。

 

  • 当日、日本のテレビは、今上天皇が二〇一九年四月三十日に退位されることを報道し、平成の歴史をフラッシュ・バックしていた。

 

  • まだマスコミも、百五十年前の中国に、自ら「天王」と称しながら、地上天国建設に挑戦した男が存在した意味を知らない。「太平天国」とは「平成」にも似た意味だろうか。

 

  • 彼は本霊言で、第二次朝鮮戦争がまもなく始まることと、北朝鮮の最期、次に中国に起きる反毛沢東革命について明確に語った。
    本書の読者が歴史の証人である。あなたがたは、アジアの歴史が変わる、その瞬間を目撃するかもしれない。

 

2017年12月2日