1300万都民の顔に誰がふさわしいか決めるべき選挙の告示が迫っています。
東京2020 が延期になった途端、それまでメディア対応を都の職員に任せっきりだった百合子嬢が、ノコノコ出てきて会見したあの日の印象が強く脳裡に焼きついて離れません。
山本太郎が出馬？
彼は萬田銀次郎の舎弟の軽いイメージが強すぎて、ならば竹内力の方がまだマシ？
誰が立っても百合子嬢なのでしょうか。
都民の胸の内は複雑です。
いずれにしても蟷螂家は百合子嬢には投票しません。
オリンピックのために次はどんな手を使うか怖くて。
彼女は都民のことを考えていません。
オリンピックファーストなのです。
石原知事が熱望し、猪瀬知事が勝ち取った東京2020なのに、『主役はわ・た・し』なのです。
青島はグウタラで面倒な都市博を中止にしました。
ある意味自分ファーストだったんでしょう。
すると百合子嬢も自分ファースト？
イメージキャラクターの広瀬アリスって誰だ？
『さすがワタシ。見てるよ、東京。』
だってさ。
コピーは電通かな？
さすがオリンピックファースト、自分ファーストの百合子嬢、いくつかの案から選んだのが自分ファーストのキャッチ。
いずれにしても山本太郎じゃタマが悪い。
『ア』の字をつけたくなります。
