昨夜遅く、都知事選を検索していたら、2020の都知事選のキャッチフレーズをwikで見て度肝を抜かれて第一報でアップしたのですが、これって真実なんでしょうか?
『さすがワタシ。見てるよ、東京。』
さすが私って百合子嬢のこと?
都民を愚弄する2020の都知事選のキャッチコピーです。
『さすがワタシ』の『ワタシ』がすごく気になり、いまだにもやもやイライラしています。
もっとも新国立競技場が『タワシ』に似ているので、皮肉でワタシとひっかけていたら大したタマですが。
毎週楽しみにしている、日経朝刊の文春新潮の広告の活字は大きかった。
とりわけ気になったのは文春の、百合子嬢と関係を窺わせるPR会社の記事広告。
やっぱり〇通の関連会社かな?
キャンペーンガールまで立てて、そんな金があったら休業している飲食店に回すのが本筋だと思います。
いまだに立候補宣言していない百合子嬢。
最期まで様子を窺うさまは、やはり古狸、機を読んでいるのでしょう。
相手の出方を最後まで窺っていて、勝てる勝負にしか出ない。
負ける戦は絶対しない。
まだ大物が出てくる予感がしているのでしょうか。
2016の都知事選に出ていた面子や、維新の新タマは相手にしていないと思います。
大阪府知事で味をしめた維新が刺客を?
確かに大阪は吉村知事が上手く切り抜けているし、第一大阪の繁華街の人出の少なさは異常でしたから、言ってみれば府民の勝利でしょう。
そういう意味では都民は欲望に負けています。
大阪の夜の繁華街では感染は起きてないのでしょうか。
厳しくPCR検査をしているのは都とは大違い。
ドライブスルー検査もしているそうです。
第一大阪でメジャーなタレントが亡くなっていない。
コロナは大阪に大きく負けている東京。
文春と新潮は百合子嬢の再選を望んでいないようですが・・・
久しぶりにマスコミに取り上げてもらって...立派な選挙運動になったでしょうね。
また、東京のマスコミは信楽焼のタヌキ風に弱いようですね。
私なら、あんな声音で迫られたら大事なビールでもぶっかけて追い払います
たまたま、2016年は誰が立候補していたんだろうと検索していたら、偶然、『さすがワタシ。見てるよ、東京』の2020都知事選用のコピーをwikで発見しました。
まさかコレ、使うんじゃないですよね~
コロナ真っ盛りのオリンピック延長直前にこのコピーにOKを出していたとしたら、百合子嬢は1400万人(になったと夕刊で見ました)都民の敵だと思います。