蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

mRNAは本当に安全なのか?

2024-01-10 18:12:18 | 徒然

第一三共に続き、明治ファルマも新型コロナウイルスワクチンの販売承認を取得した。

コスタイベ筋注というらしい。

従来のmRNAとはちょっと違い、接種後に体内でmRNAが自己複製する『レプリコンワクチン』で、世界初という。

ん・・・ただでさえ得体の知れないmRNAワクチンなのに、世界の先頭を切ってレプリコンワクチンなんかを接種していいの?

まぁ市中に出回るまでまだ10年くらいかかりそうだから、蟷螂が心配することはないけれど、万一間違って生きていることを考えると心配です。

だいいち軽い風邪迄劣化した新型コロナウイルスなのに、危なっかしい海のものとも山ののとも知れないレプリコンをうって、副反応が出たらどうするのでしょう。

 

国産mRNAワクチン始動 第一三共、海外輸出も視野 - 日本経済新聞

国産初となるメッセンジャーRNA(mRNA)を用いた新型コロナウイルスワクチンの接種が2023年12月から始まった。開発したのは第一三共。明治ホールディングス傘下のMeiji Seik...

日本経済新聞

 

ただでさえ、このところ著名人がバタバタ死んでいるし、蟷螂の周囲でも脳梗塞が3人も出て、ワクチンが人口調整に一役買っているのではないかなんて考えちゃいます。

そのくせ少子化対策のバラマキで、自民一党独裁政権のやることが支離滅裂すぎて、もう嗤うほかありません。

日本の人口は8000万人くらいがちょうどいいし、団塊世代がバタバタ死んでいけば、それくらいになるのではないでしょうか。

新型コロナウイルス禍を生き延びた世代が新々人類として、国を根本から作り直す『新しい党』を誰かが立ち上げなければ、国の将来は危うくなります。

今年はいろいろ変化の年になる予感があり、キッシーが13日に能登半島入りして、果たしてこれまでの失点を挽回できるかどうか。

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