日本人高齢者の免許が締め付けられている昨今、海外の免許証(特にチャイナ)を持っている人が殺到しているのが運転免許試験場だと言います。
今日のタックルで放送されていました。
なんでも4600円払って10問の簡単な試験に合格すると、日本の一般ドライバーの持っている免許証と全く同じものが支給されるそうです。
そのうえ現住住所がホテルって・・・
あまりにバカにした制度でしょう。
日本の高齢者に免許を放棄させ、チャイナにどんどん免許を発給しているって、理不尽です。
だいいち免許証って、天下一品の身分証。
サラ金だって免許があれば金を貸すでしょうし、銀行口座も開ける。
そりゃあ成田に白タクが横行するはずだよ。
日本のモノホンの免許証があれば、レンタカーを借りて日本で荒稼ぎできる。
もうチャイナは尖閣に拘らない。
日本の国内で公金で高等教育を受けた、近い将来傀儡日本人が多くなるから、本丸落城も目前です。
ここは一番、タックルでも言っていましたけれど、チャイナ免許証は色分けして区別するべきでしょう。
そうでもしないと白タクだらけになる日も近い？
チャイナが交通ルールを守るとは思えないし、日本ほど厳格に免許証を交付しているとも思えない。
そのうちじわっと交通事故死が増えてきたら、お国はどのように責任を取るのでしょう。
日本人がチャイナ免許を取得するには100問の、中国語と英語のみの問題を解かねばならないというので、日本の10問4600円って、あまりに人を小ばかにしている制度でしょう。
そのうえ住所がホテルって、郵便物なんかはどうするんでしょうね。
せめて免許の交付は現住所宛に送るようにした方がいいし、一応学科も100問とは言わないまでも30問程度にした方がいいでしょう。
いくら外国人労働者の受け入れに躍起になっているとはいえ、サービスしすぎだと思います。
