若い頃はよく、インフルエンザにかかったものです。
それも3月4月に。
要するに流行の終わりの頃になって気が緩み、警戒心がとけたころにかかるのです。
コロナもそろそろ終焉に近づいてきました。
国民の半数がワクチンを接種し、高齢者の9割が2回のワクチン接種を終えたというニュースを見るにつけ、複雑な思いにとらわれます。
人類が初めて体内にうったmRNAワクチンは、本当に人類の福音になったのでしょうか。
また、感染者数が減少し始めると、武田の遺伝子組み換えワクチンの製造に支障が出ないでしょうか。
武田の社長はガイジンです。
ドライなガイジンが「もう収束しそうだから新しいワクチンを作るのは止めだ」となったらどうします。
治療薬にしても、カクテルあるからいいじゃん。
となれば、第6波に襲われたらどうします。
オリパラが終わったから人流は確実に減っています。
浅草だって戻りは遅いし。
そして気になるのはあの人の考えたGoToキャンペーン。
新しい総理がGoToを復活させたら総選挙後に第6波、それも次の変異ウイルスでブレイクスルー感染のオンパレードになったら再解散?
GoTo・・・2Fへの忖度で次の自民党総裁は再開するんだろうなぁ。
まぁ総選挙前には再開の「さ」の字をおくびにも出さないだろうけど、GoTo再開して救急車のサイレンが増えることだけは勘弁してほしい。
精神衛生上よくないから。
>中国で開発進むワクチン 長崎大学などが国内初の臨床試験へ | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210914/k10013258051000.html
次はロシアですかね
でも、あっちに行っている日本人は全員チャイナワクチンをうっているんでしょうから、ナシではないですね。
但し、ワクチンに超マイクロチップ(金属片)が仕込まれているかもしれませんが。