午前0時、昨夜はいつより静かすぎるくらいで、スッと眠りにつけましたが、午前2時半、気が緩むとともに耳栓が緩んだら、『ガンガンガンガン』と騒音が頭の芯に突き刺さりました。
そして朝は7時半でした。
『ガンガンガンガン』
なので起きるとともに管理会社にライン。
でも、木で鼻をくくったようなAIchatっぽい返事しか返ってこない。
東急コミュニティー、どれだけクソなんだよ。
仕方なく区の住民相談窓口にTEL。
『あ～それは区の無料相区談窓口に～』の一点張り。
『もう結構です』
と言ってTELを切り、百合子がいると思われる都へTEL。
『で埒が明かなかったのでTELしました』
そういうと、『ちょっとお待ちください』とだいぶ待たされた挙句出てきたのが、もうとっくにリタイアした方がよさそうな高齢者で、億劫そうに返事をします。
ところが！昼飯の事しか頭にないような話し方をするジジイ(こっちもジジイだけれど)に、無料の弁護士に相談するか管理会社に・・・
管理会社が酷いからあなたのところへかけたんです。
そういうと、警察の相談窓口で一度相談したらどうですか？と言われて開いた口が塞がらないまま『ガチャッ』とTELを切りました。
今年の1月に火事騒ぎがあって、消防署にTELを入れたら何台も消防車が駆けつけて来て、『住所とお名前を』と3、4人から問い質されてうんざりしたので、そっち方面には聞く気になりません。
こういう時に都民は知事に対する不信感が募るのです。
何年か前、『保険の還付金の事で』とTELがあり、区役所にTELを入れたらそれは詐欺だからと言われてすぐに警察にTELをしたら、『今すぐお宅に伺って電話機の撮影をして』と言われました。
おりしもコロナが真っ盛りのときで、『時節柄そのようなことはできません』と丁重にお断りしましたっけ。
まだコロナだって完全に終息していないし、マイコプラズマ肺炎だって流行しているみたいなので、安易に見ず知らずの人を家にあげるわけにはいきません。
で、今のところ昼のガンガンは収まっていますが、また4時ころにあるのかと思うと憂鬱です。
今日はパソコンのメンテをしようと思っていたのに、出鼻をくじかれた感じです。
