言い出したら聞かない同居人。
本日でした。
クルマで送り迎えです。
クルマの中で待機していすると『15人もいる!』とLINEが入りました。
1時間はかかりそうだというので、一旦クリニックの前を離れます。
路上で待機すること20分。
『今終わった』とTELが入りました。
そして再びクリニックの横へ。
よたよたと出てきた同居人は、一応元気そうでした。
車に乗り込むと、『旦那は?って言われた』と開口一番。
あっちのクリニックでもこっちのクリニックでも蟷螂は引っ張りだこ、なぜこんなにワクチンが余っているの?
特に墨田区は64歳以下の住人にもワクチンを接種しているのに、どこもかしこもガラガラです。
蟷螂の接種日は来月初旬。
区の施設でうつ予定ですが、2回目は相当間隔を開けようと考えています。
精いっぱいの抵抗です。
でも、区役所からは2回目の予約を勝手に取られたし・・・
誰もかれもがワクチンうつ気満々過ぎてなんだか怖い。
ワクチンは徹底的に治験をしてから作るもの、昨日今日作ったものなんか怖くて、簡単に『はいそうですか』と腕を出すわけにはいきません。
そして、世間的にワクチン包囲網がじわじわと。
マンションに出入り差し止めになったらヤバいし。
テレビのワイドショーなどは『うててよかったー!』とか、『これで一安心です』といった肯定的な報道オンリー。
covid-19ワクチンに懐疑的な意見はすべてカットされている気配があり、戦前の国家総動員法はかくやと思わせます。
ま、covid-19との戦争中ですから仕方ないですね。
これであとあと『こんなん出ました』的に、ウルトラハードな副『作用』がでたら、取り返しがつかないと思います。
また、戦争中でありながらオリンピックを開催するっていう天下の大矛盾の政権ですから、ワクチンに対して懐疑的になるのも無理はないと思います。
同居人は接種後10分程度で追い出され、『アルコールはNGだけど、風呂、入ってもいいよ』と言われたそうです。
元ガラス屋のシゲちゃんなんぞは、1回目のワクチン接種時には『いつもより余分に飲んだ』と豪語していましたが・・・
ま、今日は週一のノンアルの日。
『コラーゲンリッチ』で乾杯します。
同居人が『インフルエンザのワクチンより痛くない!』って先生に言ったら苦笑が返って来たそうです。
針が細いみたいです。
で・・・今日は完全装備で出かけたのですが、首から下げていた、結構高かった海外製(China)のパルスオキシメーターを落としてしまいました。
厄落としかな。
でも悔しい!
反骨精神旺盛な私にとっては鬱陶しい限りのcovid-19ワクチン。
不幸なことに私の区では野良猫にも接種するような勢いで、世論に負けそうです。
次のワクチン接種後の不審死が発表されたら世論は変わるのでしょうか。
でも、もううっちゃった人にとっては、間違いなく凶報になるはずです。