今度はちゃんと手術をしてもらえるでしょうか。
またUターンなんてことにならないよう、祈っています。
でも今回は午後1時だから、こっちは少し楽ができます。
そしてその2日後は運命のコロナワクチンの日。
愚弟は『ネットのデマは酷いから早くうっておけ』とうるさいけれど、こっちは『ネットはデマばかり』というデマを流しているハイテク音痴の多さに驚きます。
そりゃあ昔は大嘘の記事が多く、惑わされる者もかなりいましたが、ことは人命に関するニュース、出所がしっかりしていれば信じたほうが長生きできるとおもいます。
それでも昨夜、同居人に『いま、アンポンタン大バカ間抜け倅から「明日モデルナのワクチンをうつことになっている」と連絡が入ったらどうする?』ときいたら、『絶対にやめておけっていう』そうです。
ふむ、ウルトラハイテク音痴の同居人のコロナワクチンに対する見方がだいぶ変わってきた。
それにしてもモデルナのワクチンをうった3日後に亡くなった30代の男性の父親の話は心を打ちます。
『家族のために職域接種に行く』と、モデルナのワクチンを接種した3日後の朝、起きてこないので見に行ったら冷たくなっていたそうです。
父親も『ワクチン接種を勧めたことを後悔している』と、涙ぐんでいました。
持病もないし、アレルギーもない普通の健康な成人が、ワクチンをうった3日後に急死したなんて、これは100%ワクチン禍です。
まだ解剖をしていないとのことですが、徹底的に調べてもらった方がいいと思います。
ワクチンと死亡との間に因果関係は不明と国はいいますが、シラを切るのもほどほどにしてもらいたい。
盛大にワクチン大臣まで据えて官民挙げてのワクチン接種は意義があることとはいえ、若い人こそ事前に健康診断を受けてから接種をした方がいいと思います。
それにひきかえ蟷螂のアンポンタン大バカ間抜け倅は職域接種をノーテンキに夫婦で受けて、その後一切連絡なし。
買ったばかりのマンションの一室で夫婦そろって冷たくなっていたらどうするのでしょう。
接種後1ヵ月ほどが過ぎましたが、音信不通です。
で、昨夜はなかなか眠りにつけませんでした。
4時くらいに眠剤を追加で服用して、ようやく5時ごろに眠りにつけました。
今晩も果たして眠りにつけるでしょうか。
早めに床に就くことにします。
テレビ局毎に、番組毎に、色々な専門家とやらを連れて来ては、よこぞあれほどにバラバラの事を言えるものだと感心します。
まあ、ネットもテレビもイワシの頭も信心ですが。
今回のモデルナの異物なんぞは、有ったの無かったのと嘘八百ばかり。
一昔前(10年くらいかな)は、インターネットにはネガティブなイメージを抱く人が多く、そのイメージを引きずっている団塊世代もいるのでしょう。
なので彼らはパソコンに触ろうとせず、そうなると音痴に拍車がかかります。
今後、国がスマホと絡めた背番号制を取ると、彼らは確実にナンバーレスになり、公的支援を受けられなくなるでしょう。