足の踏み場もない蟄居場。
『いい加減に片付けないと転ぶよ』と同居人に言われ続けていて、ついに今日、足をマガジンラックに引っ掛けて、5センチほど切った。
今朝の新聞で人食いバクテリアは足から来ると報じられていたのに。
直ぐにアルコール消毒して抗生剤を塗り、ハイドロを貼りました。
う〜ん。
血が滲んできた。
この人食いバクテリアは常在菌だというので始末に悪い。
これもコロナ対策を緩和したからだそうです。
6、70代に多く見られるそうで、念の為にアモキシシリンを服用しました。
そもそも日本人は衛生観念の意識が高い民族なので、伝染病が蔓延することは滅多にありません。
それを『観光立国』とやらでガイジンを呼び込んでいるから、とんでもないことになってくるのです。
サル痘、コロナ、人食いバクテリアにマイコプラズマ。
高齢者は息をつく暇もありません。
ここ3日ほど、薄いアルコールを飲んでいましたが、今夜はまたしてもノンアルです。
御大事に..ですが、アッシ君は運転手しなきゃならないんでしょ..気を付けて
術直後は良さそうですが、しばらくすると必発ではないようですが、後発白内障になるみたいで、悩みは海より深いのです。
シニアッシーはいろいろ大変なのです。
免許更新というハードルが待ち構えているからです。
視力検査で、パッと『返納』なんで文字が浮かび上がったら、ただでさえ弱っている心臓が止まるかもしれません。
来年は真夏から更新の下準備の勉強をしなければならず、憂鬱です。
まさかこの歳になって記憶力のテストをさせられるなんて!