雨もすっかり上がったので、今日はウォーキングに出ました。
来週、同居人の眼科受診があるので、少し外の空気に慣れるためです。
フレイルになっても困ります。
まずいつも通り横丁の御稲荷さんに参拝し(あ、鈴を鳴らすのを忘れた)、公園横を通って親水公園とは名ばかりの、細い川っべりの小道を歩きます。
いまどきの郵便配達のバイクは電動なんだ。
ヒューっと急加速して行きました。
電動の方が効率はいい。
薄雲りでも風がほのかにあり、過ごしやすい気候です。
その後駐車場のオヤジのデザイナーズアパートの跡地に建つ低層マンションを視察した。
外壁をすっかり覆っていて、中まで観察できませんでした。
最近ガイジンが多くなっている地域を歩き、例の〇〇〇〇競馬バーの前を通ります。
店外で喫煙している客がいます。
店内は禁煙なのかもしれません。
ちょっと息が上がってきたのでマスクを外そうかと思った矢先の喫煙者なので、躊躇しました。
もうすっかりアジサイは枯れていました。
日差しが戻って暑くなり始めたところで、マンションに帰りつきました。
バイデンとトランプのテレビ討論、どっちが勝ってもウクライナは終わりそうにないし、北の暴走だって収まらないでしょう。
風邪で体調が悪かったというバイデンのexcuseは有権者には届かないでしょう。
80歳前後の二人が1時間半も立ちっばで討論している体力がすごいと思ったし、バイデンはアメリカ人の男性の平均寿命(73.2歳)を10歳近く上回っています。
上手くしゃべることができないのは、一過性の脳虚血が考えられます。
あの小渕さんが記者の質問に答えられなかった状況にそっくりです。
しかし民主党はなぜバイデンに固執したのでしょう。
バイデンが禅譲しなかったとすれば、性格が悪いのではないかと考えてしまいます。
この分だとトランプが勝つでしょう。
次の討論会は9月だそうですが、暑い夏を迎え、果たしてバイデンの健康がそれまで持つかどうか、余計な心配をせざるを得ません。
もし倒れたらトランプの不戦勝?
そんなことまで考えてしまいます。
都知事選も佳境に入ったらしく、全国区でも五月蠅く成ってきました。
それにしても、あのチャボは騒々しくていけません
もしトラになったら次は誰がやるんでしょう?
トランプのビッグマウスぶりだけが目立ちましたが、9月の再討論会にバイデンが出られるかどうかが鍵でしょう。