歯茎、というかさらに先の腫れがなかなか引きません。
歯医者でちょこっと触ってもらいましたが、排膿に至りませんでした。
まぁ7年前、排膿もしないのに歯医者で歯肉焼灼され、その後心雑音が発生してダヴィンチによる僧帽弁閉鎖不全の手術を受けた身としては、簡単に大きな歯科手術を受けたくありません。
まだ口は何とか開くし、今週金曜日には歯科の再診があるので、そのときまで抗生物質を服用し続けて様子を見るつもりです。
安易に近間の歯科に飛び込むような愚だけは避けたいし、今通っている歯科は土日もオープンしているので、心にほんの少しだけ余裕はあります。
来月半ばに特別なイベントがあるので、それまでに腫れを引かせたいのですが、なかなか思うようにはならず、脚のしびれもあって我が身と心を持て余しています。
とにかく今月は体調管理に注意するようにと高島易断にあったので、戦々恐々としています。
あと一週間で健康運注意の今月を乗り切ることができます。
じっと辛抱です。
昨日チャリンコに乗ったら、カシャカシャ音がしていたので、多分チェーンだと思います。
これから調べに行ってきます。
私の93歳で没した父は、80歳を過ぎてから歯医者に行った際に総入れ歯にることを思い立ち、その場で6本を抜かれたのだそうで。
歯医者から自宅に電話で「貧血なので迎えに来い」とのとで妻が出向いたのだそうです。
そして、母が用意した晩飯のおかずが骨付きの手羽ということで、その夜は怒っていたそうです
コロナがなければ歯科大で入れ歯を作ってもらえたのにと思うと残念です。
20年の1月に東京歯科大で犬歯を抜いてもらった時は、超名医の執刀?で、点滴で抗生剤を入れてもらいました。
さすがに超名医だけあって、本当に痛くも痒くもなく、ここでだったらあと2、3本抜いても悔いは残らないと思った程です。
私の中国への憎しみは、中華発のコロナで名医の元に通えなくなったからです。