蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

今日の日経間違い探し三重伊勢海老づくし

2024-01-07 15:55:27 | 徒然

こういう一家だんらんの正月光景が一変したと思うと悲しくなります。

それでも90代の女性が救出されたのは、救助隊の懸命な捜索が奏功したのでしょう。

今日の日経間違い探しは、さとこさんの制作なので絵が細かすぎる!

それでも答えを見ずに見つけました。

1、テーブル向かい側左端の男性の浴衣の襟。

2、床の間の水仙の花

3、テーブル向かい側左端の男性隣の女性の丹前の結び目

4、右端の抱っこされている子供の横に寝かせた人形の布団の柄

5、抱っこしている男性の前のビアグラスの有無

6、ビアグラス下の伊勢海老の向き

ここから少し難しくなりました。

 

7、手前の列の左から二番目の女の子の前のストローの形

8、左端の仲居さんの袂を持ち上げている指の数

最後まで分からなかったのがこれです。

9、左端の仲居さんが持っている皿の上の伊勢海老の髭の形

今回は20分程度でしたがさとこさんの問題にしては早く解けた方でしょう。

ところでWOWOWで観ている『TOKYO MER』、冒頭シーンが航空機の火災で驚きました。

現実と映画の区別のつかない冒頭シーン・・・

昨日同居人が観た『すずめのお宿』も地震関連のアニメだったというし、なんだか映画が先取りしているような気がしてなりません。

今朝、新聞を読んで驚いたのは、このまま人工衛星の打ち上げ計画が進むと、空に見える星の一割が人工衛星になるそうです。

 

夜空のきらめき、1割が人工衛星 天文学に「光害」も - 日本経済新聞

【この記事のポイント】・人工衛星が目に見えて多くなっている・天文観測にどれくらい影響しているのか・衛星はどんな用途でどこまで増えるのか夜空の景色が変わりつつある...

日本経済新聞

 

そうなると、地球に接近してくる小惑星も見つけにくくなり、ディープインパクトなんてことも将来的には考えられるのではないでしょうか。

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