蟷螂の独白

世に背を向けた蟷螂です。喜怒哀楽を綴って19年モットーは是々非々の団塊世代です。

嫌な噂

2020-02-09 13:03:00 | 徒然
北海道で低温傾向の日が続いているのは、中国の産業が停止しているからです。
新型コロナの副産物です。
この状況が続けば東京はこの夏は冷夏かもしれません。
となると東京2020のマラソンを札幌に移行する意味がなくなります。
温暖化ストップ!
温暖化の元凶はチャイナだった。

今朝、スマホの時事ドットコムを見て、ようやく本命の感染源が囁かれるようになったと思いました。
新型コロナウイルス、生物兵器説です。

以下時事通信の記事になります。

『海鮮市場から約30キロ離れた武漢市内の研究施設は、国際基準で危険度が最も高い病原体を扱える「バイオセーフティーレベル(BSL)4」に位置付けられ、ネイチャーが2017年2月に「病原体が流出する恐れ」を警告した』

『ワシントン・タイムズ電子版は、2020年1月26日、この研究施設は、中国の生物兵器計画に関係し「新型コロナウイルスが流出した可能性がある」というイスラエル軍元関係者の分析を伝えた。中国メディアによると、インドの研究者も「人がウイルスをつくった」という推論をネット上に投稿した。中国国内でも「施設の実験用動物の管理はずさん」と批判されている。
 これに対し、2月4日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版は2ページにわたる長文で「コロナウイルスを人為的につくることはできない」と反論。問題となっている施設の研究者、石正麗氏は「新型コロナウイルスは施設と関係ないと、命を懸けて保証する」と訴えている。
 「流出説」には具体的な根拠が示されていない。武漢の施設に懸念を示したネイチャーの記事には今年1月に「感染源は海鮮市場の可能性が最も高いとみられている」という注釈が加えられた。
 一方でネイチャーは、施設の安全性を保つためには高度な技術だけでなく「自由にものが言える組織や情報公開が重要だ」と指摘している。しかし、新型肺炎発生の公表前に警鐘を鳴らした医師が警察に「デマを流した」として処分されるなど、中国当局は自由な問題提起や情報公開に消極的だ。(時事通信)』

こういう説が流布されるのも中国の隠蔽体質があるからです。
最大の人為的と思わせる箇所は、潜伏期間が異常に長く、潜伏期間にも感染させるというところです。
戦闘能力を奪う効果からすれば、清潔な環境で育った兵士が多い西側諸国では感染が拡大しますし、今回コロナにかかっても回復した、免疫をもつ兵士がウイルスを撒いたら新型コロナウイルスは鉄壁な武器となり得ます。

また、日本の医者が『かかってもごく軽い風邪』と連呼しているのは、若い健康な人はかかって免疫をつけ、退職して生産性のない病気持ちの高齢者は社会保障制度上よろしくないから、軽い風邪にかかって死んでくれ、それが御国のためであり、究極の自然淘汰だと、厚生官僚がロードマップを描いていないかということです。

『もし生物兵器ダダ漏れ説』が真実ならば、『新型コロナウイルスかかっても軽い風邪説』を喧伝している医者は、団塊世代を敵に回す売国奴です。

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