3年前、同居人が抗凝固薬を飲んで脚に現れた紫斑、本当に腐ったらどうしようと悩んでいましたが、一昨日から再び履き始めた弾性ソックスの効果か、はたまた皮膚科で出されたローションの効果か、劇的に良くなりました。
まだチャリのペダルが当たったあとは残っていますが、それまで鬱陶しいほど出ていた紫斑がなくなり本人も驚いています。
内科の医者も、皮膚科の医者も、循環器内科の医者も『治らない』の一点張りでしたので、たまたま皮膚科で出されたローションを塗ったら良くなったっいうことで、医者にも分からなかったものが治るということは、今テレビに出ている医者だって、コロナのことやワクチンのことなど皆目見当がつかないのではないでしょうか?
それなのに海外で開発されたワクチンを口を揃えて3回目をうてというのは、本当に無責任な行為だと思います。
今日、元ガラス屋のシゲちゃんがファイザーのワクチンをうちに近くのクリニックへ行ったそうです。
ま、他人の身体だし、変に強情なところもあるのでなにも言いませんでしたが、『今、バレンタインのウイスキーボンボンをつまみにして一杯やっている』とLINEが入りました。
バカじゃないの。
酒をつまみに酒を飲むなんて。
ワクチン以前の問題ですね。
ヤツが一週間後に体調不良で運び込まれても、絶対にコロナワクチン後遺症と認定されないだろうなぁ。
いくら消防署の分署の隣だと言っても迷惑だ!
ちなみに同居人が脚に塗ったのはヒルロイドローションでした。
継続できるかどうかだけが問題です。