接種後7時間、今になって接種部位が痛くなってきた!
痛みはかなり強い。
厚労省の発表では、接種した80代女性が血小板減少症をおこして亡くなったといいます。
ん!
蟷螂は血液検査では常に血小板が下限値を少し切っています。
そうなると、80代女性のケースに似通っている。
接種へ行く際は過去の血液検査データをよく見ていくべきでしょう。
蟷螂の場合、2回目の接種はやはり間を開けるか敢然とキャンセルするべきかもしれません。
年をとったら血小板地が下がる?そんなことは無いはずです。
60歳くらいから食欲が落ちてきたのが原因でしょうか?
食欲は生命力と同じです。
死んだ親父の晩酌は合成酒、肴は豆腐でした。
白米を食べている姿をあまり見たことがありません。
それなのに晩年は糖尿に苦しみ、最後は糖尿による無痛性心筋梗塞でした。
ポックリ病ですね。〇の門病院で診察を終えて帰って来たその日に死ぬなんて、医者の眼は節穴だった。
ところでこの血小板下限値ギリギリ症候群、なんとか食事とサプリで乗り越える方法はないのでしょうか。
50代半ばには余裕でクリアしていたのに・・・
総理記者会見を見ました。
『組織委員会』が『葬式委員会』に聞こえる東京五輪。
安心安全が念仏に聞こえる所以でしょう。
なぜ記者は聞かないのでしょう。
緊急事態宣言とオリンピック開催は矛盾しているのではないかと。
『ここは鉄道を一旦止めるべきではないか』と詰め寄る度胸のある記者はいないのかなぁ。
酒が悪いのではなく飲み歩く人が悪いのでしないか、だから飲み歩けないように鉄道を止めろと。
それでも呑み助はタクシーで飲み歩くかもしれませんが、若いやつはタクシーを使ってまでして飲み歩かないので、効果は絶大、ダラダラと緊急事態宣言を8月22日まで漫然とやるよりは遥かに早く収束するはずなのに、そこに一切触れないのは、もはや政府はコロナを収束させる気がないとしか思えません。