ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

あるブログ会社による ゆるやかなつながり

2013年07月10日 09時15分56秒 | 独り言
あるブログ会社では コメント欄を閉じれば

あるマークを押して連絡?意外につながらない。

全体的に緩やかなつながり。

お互いに 緩やかなつながりが

かえって 良い関係をブログの世界にて

保てる。

SNS系は お互いにコメントのやり取りなどから

誤解や難しい関係になってしまう事も。

ある意味 緩やかなつながりの出来る

ブログ会社も心に負担がなく

かえって心地よさを 覚える。

やはりインターネットの世界でも

どうしても人間関係が生じる。

今 SNS系にて 体調を崩したり

色々頭を悩ます例もおきている様だ。

記憶がさだかではないが NHKクローズアップ・現代

にても 取り上げられたり

新聞にても 取り上げられたと思う。

コール   シャーリズ・セロン

2013年07月10日 08時52分46秒 | 独り言
ある家族に誘拐事件が起きる。

だが家族個別に・・

誘拐した犯人も夫婦と血のつながりの

ある者か・・つまり犯人も3人。

このサスペンスには、なぜ誘拐したのか?

動機が重要。

ちなみに[シャーリズ・セロン]は 麻酔科の医師の

夫と喘息があるあの名子役の[ダゴダ・ファニングちゃん]

この映画の斬新なところは、まず30分おきに連絡する。

連絡を怠ると誘拐されたアビー=[ダコタ・ファニング]

の命が無くなる。という設定。

又個別に1-夫をあるホテルに誘拐

    2-アビーは山小屋へ

    3-妻=シャーリズ・セロンは自宅

このサスペンスには 誘拐した訳に深い意味がある。

ケビン・ベーコンも出演している。

30分ごとの電話による命のつながり

106分 アメリカ映画