LINEについて

今　爆発的に人気のLINEですが

当たり前ですが　上手に使用すれば

OKですが・・


★そもそも　無料になるところ★

★が　この会社の目の付け所のうまいところですが・・★

★一歩間違うと・・とんだトラブルの元にもなりますよね。★

まあ　どんどん関連のある人増えてしまい・・

お返事したりetc.結果　

★依存症になってしまったり・・★

★感情の行き違いなど・・★

★やはり人間関係なので　難しい部分もあるかもです。★

★最近　よく放送されてますが・・まあＮＨＫなどで・・★

★「う～ん・・確かに気疲れする」★

理解出来ますよ。

★SNS系ですと　人間関係が生じるので★

☆確かに　気をつかったり　何か　曲解してしまったり☆

★人間の心の中に　色々なストレスが　たまってゆくことも★

　ありえるでしょう。

★一番は　ストレス要因を　減らすことでしょうね★

睡眠障害と現代社会と人間＝ブルーライト＝１

　　　今１０人に一人は睡眠障害で悩んでいる様だ。

　例えばパソコンやスマートホンなどが日常生活に

　必要な時代だ。

　　　昨年３月にgooリサーチが　２０～５０代のビジネスパーソン

　１８１８人に実地した調査で　眠る前に[スマートホン

　多機能携帯電話ユーザーのうち]、寝床で２０分以上

　利用し、メールやフェイスブックなどのSNSやツイッター

　を利用している。

★夜中のスマートホン利用は　睡眠時間を奪うだけでなく

　このスマートホンやパソコンの液晶ディスプレーが

　発するブルーライト＝青色光＝これが睡眠のリズムを

　崩し　不眠につながる可能性が指摘されている。

★ブルーライトは波長の短い光で　高いエネルギーを持ち

　目の角膜や水晶体で吸収されずに網膜に達する。

★結果ーまぶしかったり、にじんで見えたりで

　　　眼精疲労や網膜の損傷を引き起こす。　

邪魔中 と 呼ばれた 山中教授

山中教授は、２０１２年　ノーベル生理学・医学賞を　受賞された

山中　伸弥教授＝[　成熟細胞が　初期化され　多機能性を持つこと」

により　[　ノーベル生理学・医学賞を　受賞されたのだが　]

[山中教授は　最初　学生時代に「柔道やラグビーで　１０回以上骨折するなど　]


[けがが　日常茶飯事だったので「整形外科の道を選んだ 　」　]


[しかし　普通の医師が、２０分で終わる手術を、２時間もかかり　]


指導医から「お前は　山中ではなく　じゃま中だ」と言われ　


臨床医に　向いていないと　痛感したそうだ　


もし　ここで　山中教授が「ふてくされていたら？」今の　iPS細胞の研究もなかった


のではないだろうか？　


　山中教授は　米国留学ののち　大阪市立大学教室助手になり


研究所でネズミの管理に忙殺され　又　すぐに役立つ研究もしなかったため


「やまちゅう」とも呼ばれ「半欝状態になった」


その後　奈良先端科学技術大学院の公募にだめでもともと、応募したら採用され


又「基礎研究を始めた」　　

「山中教授の座右の名は[ 塞翁が馬　]だそうだ」


まさしく「山中教授の研究人生そのもの　かも知れない」


山中教授の研究により「難病の患者さん達が　早く救われる事を　祈りたい」

　

最愛の大地 アンジェリーナ・ジョリー

アンジェリーナ・ジョリーと言えば

ブラッド・ピットのパートナーであり

つい最近遺伝子検査による乳房切除の手術にても

話題になった。

このアンジ―は　以前　[すべては愛のために]

にてサラを演じていた。

あまり評判は良くなかったのであろうか・・？

個人的には　映画の内容について


色々と考えさせられた。

この映画の最後の方では　確かチェチェンが舞台となった。

今回　アンジ―初監督作品の[ 最愛の大地　]

あの　ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争にて恋人同士が

敵同志となってしまった人間ドラマの様だ。

とても良い意味で興味深い映画に思える。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争にては

民族浄化が行われ　大量虐殺や女性強姦など

かなり痛ましい事実が　存在する。

人間とは　悲しいものであろうか？