ー独り言ー    「gooブログ」

気の向いたときに・・

スノーホワイト

2013年08月16日 07時20分11秒 | 独り言
早いお話が 白雪姫がベース

ちなみに義母にあのシャーリーズ・セロン

吹き替えが [ 小雪 ]

なぜか?吹き替えに 違和感を覚えた・・

理由は分からないが [ 山田 邦子さん ]が

吹き替えているのかな?と最初 思ってしまった・・

ちなみに [ 椎名 桔平 さん ]も 吹き替えを

されていたと思いますが、こちらは 違和感なし

まあ 椎名 桔平さんは [ 謎解きは ディナーの後で ]

にて かなりユーモラスなキャラクターを演じておられます。

小雪さんは 以前 サントリー 角瓶CMなど 話題になった記憶が・・

話は スノーホワイトに戻りますが はっきり言って子供向け映画ではなく

ある程度 大人の観る映画かも知れません。

撮影の主な場所は イギリスだそうです。

ストーリーの中にて 森が出てきたり 湖なども

最終的には たくましき スノーホワイトが

邪悪な義母=シャーリーズ・セロンに立ち向かうのですが・・

悪女を演じたシャーリーズ・セロン なかなかの演技で

怖い感じさえしました。


  

ある事件にて・・

2013年08月14日 14時47分37秒 | 独り言
確か2歳のまだ本当に小さなお子さんが

交通事故にて亡くなった。

犯人で良いだろうか・・その人間は

ブラジルに帰国してしまった。

日系ブラジル人の方。

結論から言って 犯人・この人物は

ブラジルにて裁判となり

なんでも最初の犯罪とのことにて

結論から言って 奉仕2年だった気がする・・

日本にての裁判ならば もっと違った結論になった

と思う。

ご遺族の一人 お父様によると 情報は入らず

又この犯人からの謝罪も まったくなし・・

正直に言って 詳しい事が全てわかっている訳ではないが

本音はかなり 納得がゆかないのではないでしょうか?

だいたい ブラジルへ逃げた・・と思われても仕方ないでしょう・・

従って 謝罪もないのでしょう・・

この様な事例もかなり考えさせられる・・



公平なのか?

2013年08月14日 14時41分19秒 | 独り言
あるグループが存在し

その中に85歳以上の方もいる。

他は その方の年齢よりかなり

若い・・さてある当番を決める事になり

結論から言って 85歳以上の方も

含めて 当番がまわってゆくことになった。

ちなみに一応は その85歳以上の方も

まあ御健康な感じではある。

どうしても少子高齢化にて

上記の様な問題が生じてしまう・・

かなり考えさせられる内容である。

アメーバ―ブログについて 戦略

2013年08月13日 11時10分24秒 | 独り言
アメーバ―ブログは、今 不正アクセスなど

問題になっている。

少し前には ヤフーブログに 問題が起きていた。

ちなみにヤフーブログは、[検索にかかりやすい]と聞いたこともある。

アメーバ―ブログには 有名人のブログも多い。

市川 海老蔵・サーカーの長谷部 誠選手

ゴールデン・ボンバー  加藤 茶 ・ 松嶋 尚美さん

福士 蒼汰 ・ 超新星など・・ 

このブログ会社は サイバーエージェントが 運営している様だ。

記事を読むと 読んだというマークとしてペタがある。

その数により ペタを押す絵が 例えば 1-あかちゃん 2-ひよこが

たまごから出てくるなど・・等級があるのであろうか?

1級 フェニックス 2級 龍  3級 ペガサス 4級 恐竜

5級 マンモス 6級 イエティー 7級 羊 8級 ポニー

9級 ぶた 10級 ペンギン  11級  パグ

12級 ひよこ  13級 オリジナルキャラクター(すもん)

この会社の 頭の良いところは 上記の様に ペタにて絵が変わったり

又 ゲームも取り入れているところである。

ピグと言う 自分の分身の様なものがあり

その分身を使って 着せ替えが出来たり

他者とお話出来たり お家訪問や プレゼントなど

盛り沢山な工夫が 凝らしてある。

勿論 ゲームもしっかり用意してある。

さらにアメゴールドなるものが 存在し

日々 抽選であろうか? トライすることで

このアメゴールドが 当たったり

あめと言うものもありー正確にはアメゴールドであろうか。 

これらを使用し


ゲームや着せ替えなど お家の内装・外装など



上記の作戦により


1-ブログのみの人 

2-ゲームのみの人

3-両方の人



つまり幅広い世代を 利用者として取り込める作戦である。

ブログ会社も色々と 考えてゆかないといけない。

と言ったところであろうか?

宝島社

2013年08月13日 10時09分42秒 | 独り言
宝島社の企業戦略

結論から言って 雑誌+おまけ

により お得感を打ちだし

購買者を増やす戦略だ。

40代ではGLOW 最初ローラ・アシュレイのバックを

つけて創刊号が始まった記憶があるのだが・・

30代ですとIN Red 9月号の付録は マッキントッシュ・フィロソフィー

Steady.ですとスヌーピー×SHIPSのファスナー付トート。

早い話が 雑誌社とブランド会社のコラボレーション。

お互いに CMになる感じですね・・

他には宝島社+TSUTAYAによる作戦にて

対象商品を買う事によりさらにお得・・

猫のダヤンステーショナリーや

MOOMINムーミン公式ファンブック

ゆるキャラ クマモンステーショナリーセットetc.

雑誌社も生き残りをかけているのでしょう。