こんにちわ、ずいぶんと秋らしくなってきました。
涼しくなり長袖シャツを出す。
食事のチェックやっています。
ヘビーカロリーだけをチェックするよりも
外で何を食べたかを気にしたほうがいいかも。
美味しい物はカロリーが高い！！
そうばかりとも言えないが、
陥りやすい罠から逃れたい。
肉中心とか炭水化物中心とか揚げ物中心とかと
食事が偏らないように注意したい・・・・はずなのですが。
| 就寝時刻 | 0100 | 前日の就寝時刻 | |
| 起床時刻 | 0630 | 今朝の起床時刻 | |
| 本日の食事 | |||
| 時間 | 内容 | カロリー | |
| 朝食 |
0700 |
シャケ茶漬け |
350 |
| 昼食 |
1300 |
塩チャーシュー | 1000 |
| 夕食 |
1830 |
ホッケの塩焼き |
800 |
| バランス | 野菜がない | 2150 | |
| 運動量 |
ライトな仕事 |
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| 体調 |
少し筋肉痛 |
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| 外食 | 9/17 |
山田うどん |
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| 9/18 |
くるまやラーメン |
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| 9/20 |
ときわ朝日 |
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| 9/22 |
東京チカラめし |
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| 9/25 |
つけ麺てつ |
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朝は無事に目を覚ます。
足が少し筋肉痛である。
筋肉痛が続く。
うまいご飯が食べたい。
お米そのものである。
色々とチャレンジしている。
いつもの釜もある程度美味しい。
少し柔らかめに炊こうと水を多めにしても
炊いているうちに吹きこぼれて結果は同じ。
新米だととてもいいのだが、
２ヶ月前に買った米とて収穫は昨年のもので
ぼちぼち古米の部類に入る。
お米の粒が自己主張するぐらいの硬さもいい。
酢飯なんか作るなら硬めがいいのだろうが、
もっちりとした少しゆるいぐらいもまたいい。
水分の含有量と火の加減となる。
お米を３合使った場合で少し比較してみる。
洗米後は直ぐに水を切り、
計量した水を入れて浸水２０分後に炊き始める。
いつもの鍋
水６３０cc 弱火１８分 蒸らし１０分 固めの炊き上がり
水６３０cc 弱火２０分 蒸らし１０分 固めの炊き上がりだが水分が抜けてお米が軽くなる。
水加減が若干変わっても炊きあがりはほぼ同じ。
吹きこぼれて結果が同じになる。
土鍋
水６３０cc １２分弱火 蒸らし１０分 固めの炊き上がり いつもの鍋と変わらない食感
水６６０cc 沸騰まで強火、その後弱火で１０分 蒸らし１０分 もっちりした炊き上がり。
圧力鍋 昔の記憶を頼る お米が４合
水８４０cc 沸騰まで強火、その後弱火で１２分 蒸らしは圧力弁が下がるまで。
もっちりするがお米の甘味があまり出ない。
基本的にお米１合に対して水は２０５～２２０cc
いつもの鍋だと水加減に差が出にくい。
土鍋と圧力鍋は水加減の差が出やすい。
圧力鍋はふっくらするが甘味の点では少し劣る。
土鍋は甘味が多いような気がするが
もう少し研究が必要である。
お米は研ぎ過ぎると味が落ちるというのもうなづける。
たかだかご飯かも知れないが、
水加減、火加減でずいぶんと味や食感が変わる。
ちなみにミルキークイーンが好き。
粒がしっかりして炊きあがりがもっちりして味がある。
とはいえ５キロ１３００円ぐらいの安い米も食べる。
以前のこと、
某銘柄米（単一品種）のものをディスカウントストアーで買う。
いつものように炊くと不味くて食べられない。
あきらかに表記が違うのでは？
一口食べただけで喉を通らない。
大げさに書くつもりもないが、
今まで食べた中で最悪の米を食べた記憶がある。
お米が苦い。
困ったものだ。
食料品なのでクレームもつけられない。
炊飯器を捨てて圧力鍋で炊き始めた頃だったかな。
捨てるに捨てきれず努力する。
洗米の回数を変える。
ダメ
みりんを入れる、お米にポンを入れる、味飯にする
ダメ
諦めながら焚いたご飯を捨てたりもした。
それでなんとか食べられるようになったのは、
洗米後、浸水したまま冷蔵庫で容器に保存する。
水を切って水米カップそれぞれ同量で炊いてみた。
いやな苦味が取れてなんとか食べれるようになり、
その後は捨てることもなくなりました。
たかだか数百円をケチったために
つまらぬ苦労をしてしまった。
それこそ苦い思い出なのであります。
土鍋、圧力、IH、強火
炊飯器の進化はすごいと思う。
ご飯を早焚きしたり、ケーキが焼けたりと、
現代の炊飯器の進化には驚いてしまう。
値段もけっこういいですね。
ちょいと手が出ない。
原始的な方法かもしれないが、
なかなか楽しいものですね。
