フッコもアミエビを食べるそうです。
こういう時はルアーの方がいうアミパターンです。
といってもアミパターンの攻略方法はしらないしね。
地元の方が
「このアミ、すくって食べれるのかな?」
と聞かれましたが、
なんて答えていいのか分かりませんでした。
きっと食べれるのでしょうが、
かなりの量をすくわないといけないし、
洗っているうちに流れてしまいそうですね。
水面にはイナっ子が遊んでいます。
10~70オーバーの個体のボラが
このアミを捕食しています。
ナブラ状態でした。
イソメかゴカイだと思いますが、
ゆっくりと歩くぐらいのスピードで流れる潮に逆らって
溯上しようと泳いでいました。
5分ぐらい掛けて1メートルぐらい進みます。
なかなかのものです。
こんな目立ったエサはないのですが、
お魚さんには目に留まらないようです。
アオイソメが渋いはずです。
今日は透明度があんまりなく、
50センチぐらいまでしか見えませんでした。
浚渫が盛んに行われた頃と比べたら
ぜんぜん良いのですが、
もう少し透明度が欲しいですね。
チヌを狙うのだったら、
これぐらいのほうがいいのかもね。
こういう時はルアーの方がいうアミパターンです。
といってもアミパターンの攻略方法はしらないしね。
地元の方が
「このアミ、すくって食べれるのかな?」
と聞かれましたが、
なんて答えていいのか分かりませんでした。
きっと食べれるのでしょうが、
かなりの量をすくわないといけないし、
洗っているうちに流れてしまいそうですね。
水面にはイナっ子が遊んでいます。
10~70オーバーの個体のボラが
このアミを捕食しています。
ナブラ状態でした。
イソメかゴカイだと思いますが、
ゆっくりと歩くぐらいのスピードで流れる潮に逆らって
溯上しようと泳いでいました。
5分ぐらい掛けて1メートルぐらい進みます。
なかなかのものです。
こんな目立ったエサはないのですが、
お魚さんには目に留まらないようです。
アオイソメが渋いはずです。
今日は透明度があんまりなく、
50センチぐらいまでしか見えませんでした。
浚渫が盛んに行われた頃と比べたら
ぜんぜん良いのですが、
もう少し透明度が欲しいですね。
チヌを狙うのだったら、
これぐらいのほうがいいのかもね。