朝晩の冷え込みに対し、日中はポカポカ陽気となり寒暖差が激しいですね。
















やはりこちらも紅葉はまだまだですね😓






に〇んに〇ん倶楽部の(秋)第3弾は、『気の早い紅葉を探しに』をテーマに4台でスタートです。

まぁ紅葉は期待してないんですけどね(笑)
前回まで佐賀・長崎方面が続いていたので、今回は大分方面を目指します。
朝は抜け道の峠を使って渋滞を避け、那珂川市~筑紫野市~佐賀県へと走り、一旦福岡県に戻り、小郡市~大刀洗町~久留米市~八女市を抜けて大分県に入りました。


途中、SLが静態保存されている旧国鉄黒木駅跡地。
この近くには藤棚があり、春には見頃を迎え大勢の観光客が訪れる観光名所ですが、今年はコロナの影響もあって、観光客を寄せつけないために藤の花を刈り取るという苦渋の決断を迫られた。
日向神ダムの先にある『杣のさと』で再度休憩。


ここで既に11時を超え、『お腹空いたー』と言う声もちらほら聞こえ、ランチを目指します。



やまなみハイウェイの牧ノ戸峠で休憩。
紅葉の見頃にはまだまだですが、木々が色づきはじめてます。
そして本日のランチは



長者原ヘルスセンターで、だんご汁定食をいただきました。
大分の名物「だんご汁」と「とり天」がいただける定食です。
濃いめの味噌汁の中にしょうががアクセントになってます。寒い日には温まりますよ。
今日はポカポカのいい天気でしたけど(笑)
ここで足湯って思ってたのですが、足湯やってませんでした😰


演習場に向かうと思われる、自衛隊の装甲車?が何十台って列をなして走ってました。
ここからやまなみハイウェイと別れてしばらく走ると、右手に『九重”夢”大吊橋』が見えてきます。が、今回はパス。
九酔溪に向かいます。



やはりこちらも紅葉はまだまだですね😓



こちらの桂茶屋さんは、スタッフさんがタヌキやキツネのメイクをされてます。
ポカポカ陽気のせいか、寝不足のせいか、信号の少ない道を走っていると眠気に襲われます。


寄る予定のなかった道の駅『慈恩の滝くす』。
眠気覚ましに立ち寄りました。
その先の日田市内で給油を済ませ、386号線を真っ直ぐ進めば近いのですが、面白くないので小石原経由で寄り道のルートで帰ります。

日が暮れてきて、じわじわと寒さが沁みてきました。
やはり山は寒いっす😣
道の駅『小石原』で休憩。
ここから関門トンネルより長くてびっくりの『八丁トンネル』を通って帰ってきました。
下記は『八丁トンネル』を記した以前のブログより