ドローンを飛行させる場合、許可が必要な空域があります。

また、承認が必要な飛行方法というのもあります。

事前に国土交通省に「いつ、どこで、どんな飛行をさせるのか」を申請し許可承認を受ける必要があるのですが、その都度申請し許可承認を待っていては仕事になりませんので
私は1年間、全国の包括申請をし、許可承認されました。
しかし包括許可承認には3ヶ月ごとの飛行実績報告が義務付けされています。
これが割と面倒で 業者に代理でやってもらう方もいるほどです。
許可承認が必要な飛行のみの報告なのでそんなに多くはないんですけどね。
私は「これも仕事の内」と割り切って自分でやります。経費も削減できますし(笑)。
必要事項を記入し・・・
詳細なデータを記入・・・
飛行場所の地図(広域と詳細の2種)を貼りつけて・・・
メールに添付し、国土交通省に送信して完了!
今は小型で高性能なドローンがかなり安くなって普及してきましたから
申請が殺到して担当部署はかなり忙しいようです。
4月には申請の更新もあって また大変そうですが頑張ります!

また、承認が必要な飛行方法というのもあります。

事前に国土交通省に「いつ、どこで、どんな飛行をさせるのか」を申請し許可承認を受ける必要があるのですが、その都度申請し許可承認を待っていては仕事になりませんので
私は1年間、全国の包括申請をし、許可承認されました。
しかし包括許可承認には3ヶ月ごとの飛行実績報告が義務付けされています。
これが割と面倒で 業者に代理でやってもらう方もいるほどです。
許可承認が必要な飛行のみの報告なのでそんなに多くはないんですけどね。
私は「これも仕事の内」と割り切って自分でやります。経費も削減できますし(笑)。
必要事項を記入し・・・
詳細なデータを記入・・・
飛行場所の地図(広域と詳細の2種)を貼りつけて・・・
メールに添付し、国土交通省に送信して完了!
今は小型で高性能なドローンがかなり安くなって普及してきましたから
申請が殺到して担当部署はかなり忙しいようです。
4月には申請の更新もあって また大変そうですが頑張ります!
ドローンは、申請許可が必要だったのですね。申請書類も細かいのですね。試験もあり、手にするまで大変なのですね。
必ずしも必要ではなく、必要な場合にはってことですね。 昼間、目視範囲で人や物から30m以上離していれば地方なら飛ばせる場所は結構あるものです。
あと200g未満の機体であればその限りではありません(´∀`)