『超微小 知生体 ソマチッドの衝撃』上部一馬 参考
骨粗鬆症を防ぐためにどうすればよいか
【ソマチットは命の源】
①ソマチットは免疫作用、恒常性維持機能(ホメオスターシス)と自然治癒力の源。
②ソマチットが嫌がる環境下(農薬、食品添加物、未消化酵素)で自然治癒力が低下。
③ソマチットはマイナスイオン(自由電子)のある環境(森林浴・滝)を好む。
④体内で電子エネルギーの流れに異常が起きると病が引き起こされる。
⑤あなたの血液・細胞の中にいるソマチットを活性化させると健康体になる。
【ソマチット発見の歴史】
①1945年フランス ガストンネサン博士が高性能顕微鏡で血液中に微小生命体を発見
②昭和30年代長野県茅野市牛山篤夫博士が血液中にガン細胞を破壊する細菌を発見。
③昭和40年代北大地質学者山内敬信教授が2500万年前の貝殻の粉を食べると色々な病気が良くなり5万人の骨粗鬆症患者が治った。
【2種類のカルシウム】
悪玉カルシウム(活性型)と善玉カルシュウム(非活性型)です。
悪玉カルシウムの特徴は血中のカルシウム濃度を変化させて善玉カルシウムは血中カルシウム濃度を変動させずに骨塩量を高めるとのことです。
悪玉カルシウム摂取⇒血中カルシュウムが急に増加⇒脳からの指令により腎臓から尿に排出⇒血中カルシウムが減少しその分骨からカルシウムが血中に溶け出し補充、これが繰り返し行われ続ける。牛乳、チーズ等の日常摂取のし過ぎで骨粗鬆症・骨折しやすいといわれている。体に良いと思い、知らずにとり続けていると骨がどんどん弱くなっていきます。気を付けましょう。
カルシウムをとる場合は小魚、海藻、大豆、小松菜や古代ソマチットを含む風化貝カルシウムをとることをお勧めします。