選手紹介第二弾です。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ☆カシジャス
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② モレッティ（０６０７）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ☆ＷＭＶＰカンナヴァロ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ エルゲラ（０６０７）
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ アルビオル（０６０７）
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ カンビアッソ（０４０５）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ロドリゴ・ソウト ＫＰ設定
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ マルドナード
┣━━⑥━━━━━⑧━━┫⑨ ☆ジダン
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑩ ☆ＬＥロナウド
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆ラバネッリ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□□□□□┃⑫ パラシオ
┃□┏━━━━━④━┓□┃⑬ スケロット
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ トロホウスキ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ダビド・ピサーロ（０６０７）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ Ｒ・ジュニオール
◆エミリアーノ・モレッティ
年々総合数値が高くなっていく彼。前バージョンでも好んで起用していました。
今バージョンでの彼はと言うと・・・
悪く言えば、器用貧乏。強烈な個性に欠けています。
と、大変意地悪く言ってしまいました。こういう言い方はよくありませんね。
器用貧乏結構。全体的に高水準でまとまっているので、器用貧乏という言葉は
当てはまらないかもしれません。
時折サイドを駆け上がるのですが、基本、守備の人。
ＰＯＷＥＲ値１５の低さが若干気になるものの、当たり負けは殆どありません。
カバーリングの質も良く、ディフェンダーとしての個人的評価は◎。
左サイドを安心して任せられる、オススメの一人です。
◆トロホウスキ
もっぱら後半から投入の”スーパーサブ”。印象は、とにかく「速い」の一言。
さらに、表記ＰＯＷ値以上の耐えを見せ、左サイドを疾風怒濤のごとく切り裂い
て行きます。
低い弾道の高速クロスも魅力。連携線のまったく付いていないラヴァネッリに
ピンポイントで合わせ、危機的状況の試合展開を何度も変えてくれました。
このチームの”隠れＭＶＰ”かもしれません。
～続く～
