本日は、下記チームの選手紹介をしてみます。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① カラッチ
┃□┃□┗━⑪━┛□┃□┃② レザイー（０１０２）
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ☆サムエル
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ アントニオ・カルロス
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ソン・ジョング
┃⑧■■■■⑨■■■■■┃⑥ クレーベル・サンタナ
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ ★クライトン
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ★ダイスケ・マツイ
┣━━━━━━━⑦━━━┫⑨ ★ＥＸＴＲＡナカムラ
┃■■■■⑥■■■■■■┃⑩ ★カルチョ・ミウラ
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ☆エムボマ
┃②□□□□□□□□□⑤┃
┃□□□③□□□□□□□┃⑫ ★オオクボ
┃□┏━━━━━④━┓□┃⑬ ジェイソン・クリナ（０５０６）
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ キューエル
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ★イナモト
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ イ・ヨンピョ
まずは守備陣から。
ＧＫは、ＣＫの際は大抵飛び出させています。
他チームで起用しているブッフォン、カシジャスのつもりでいたので、カラッチ
の初動の遅さには戸惑いました（当たり前ですが）。
ただ、それほど遅くはない、というのが実感。キャッチングもまずまず。
「意外と優秀なキーパーではないですか！」と、その時は思いました。
が、それ以外のボールの扱いに関しては非常にお粗末。
相手のスルーパスをキャッチし損ねたり、ファンブルしたり、不安定さ１００％。
まだまだ我慢が必要です。
レザイーはまずまずの守備を見せるも、スタミナは大いに不安。
それはアントニオ・カルロス（以下Ａ・Ｃ）にも言えます。ただ、Ａ・Ｃはスタミナ
が切れかかっていても、極端なパフォーマンス低下はありません。
カバーリングの質も良く、かすめとる動きが秀逸です。
ソン・ジョングはそれほど上がらず、守備もまずまず。今のところは満足のいく
働きぶりです。
反面、イ・ヨンピョは上がり好き。守備重視の私としては不安と不満いっぱいです。
起用する機会はあまり多くないかもしれません。
ということで、ＤＦの控えとして投入するのは、ジェイソン・クリナが多かったり
しています（掟破りですが・・・）。
どこでも守れそうな感じが大いに期待を持たせてくれます。
事実、レザイーと交代で入れてみましたが、イ・ヨンピョよりも鋭い当たりを見せて
くれて驚きました。ますますイ・ヨンピョの出番は少なくなりそうです。
～続く～
