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┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ステケレンブルグ(0607)
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② ★マタイセン
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ボウマ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ ★スタム(0203)
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ブラルーズ
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ★コク(0506)
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ マドゥーロ(0708)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ★ファン・ボメル(0607)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ★ファン・デル・ファールト(0607)
┃■■⑥■■⑦■■⑧■■┃⑩ ★ファン・ニステルローイ(0607)
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ★フンテラール(0607)
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ バベル(0607)
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ ★ファン・ペルシー(0607)
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ★セードルフ(0607)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ★スナイデル(0708)
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ フレーネ(0607)
本日は、残り②、③、④について書いていきます。
②マドゥーロの中盤の引き締め
③スタム、ブラルーズの守備の堅さ
④こんなに強かったのか!?ステケレンブルグ!!
まず②について。
マドゥーロは総合数値も高く、バランスのとれた選手だと思っていた方も多いの
ではないでしょうか。ただネックはスタミナのなさ。
私もこの点に二の足を踏んでしまい、レギュラーを任せられなかったのですが・・・
0708でバレンシアの選手として登場した彼は、”STA14”に。
これで、先発を任せることに踏ん切りがつきました。
正面から当たっての守備でも、かすめ取りの守備でも満足のいく動きを見せて
くれます。
そして、ボールを奪取した後は、シンプルかつ正確なパスで攻撃を組み立てます。
派手な動きこそないものの、中盤の引き締め役としてうってつけです。
懸念されたスタミナは1試合もたせるのはキツイものの、充分に及第点。
さらにオススメの選手になっています。
次は③について。
スタムとブラルーズともに、☆が溜まってからは堅固な壁となります。
どちらかと言うと、スタムの方がよく動き回ります。
スライディングタックルは、両者ともに積極的に繰り出します。
ただ、その威力はブラルーズの方が上でしょうか。
画面下の見えないところから、トマホーク・ミサイルのようにターゲットに向かって
飛んでいきます。破壊力抜群です。
最後は、④について
今バージョン全体に言えることですが、キーパーの能力がかなりUPしています。
コーナーキックが速くなり、キーパーを飛び出させてもキャッチすることが困難に
なりました。
しかし、逆に言うと、これが綺羅と白の能力差を埋めることになっています。
コーナーキックはDFのクリアでほとんど防ぐようになり、キーパーの責任による
ところが減っているからです。
スルーパス等への反応も非常に速くなっていますし、今のところ破綻している部分
はありません。
また、スケテレンブルグは、PKにも強くなっている印象です。
今まで3回PKを行い全勝。1回はCOMチームと。残り2回は対人戦での綺羅カシジャス
が相手。予想以上の出来でした。
まったく期待していなかったチームですが、全冠を目指そうかと欲張り始めています。