マクロ・行政書士・エコノミクス

行政書士試験に挑戦し、令和6年度試験に合格致しました。今後は行政書士開業に向けての取り組みを中心に書いていきます。

いろいろ分かりました!~その3~

2009年02月22日 | 過去記事(一括)



┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ステケレンブルグ(0607)
┃□┃□┗━━⑪┛□┃□┃② ★マタイセン
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ボウマ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ ★スタム(0203)
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ブラルーズ
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ★コク(0506)
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ マドゥーロ(0708)
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ★ファン・ボメル(0607)
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ★ファン・デル・ファールト(0607)
┃■■⑥■■⑦■■⑧■■┃⑩ ★ファン・ニステルローイ(0607)
┃■■■■■■■■■■■┃⑪ ★フンテラール(0607)
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ バベル(0607)
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ ★ファン・ペルシー(0607)
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ ★セードルフ(0607)
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ ★スナイデル(0708)
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ フレーネ(0607)

本日は、残り②、③、④について書いていきます。

②マドゥーロの中盤の引き締め
③スタム、ブラルーズの守備の堅さ
④こんなに強かったのか!?ステケレンブルグ!!


まず②について。

マドゥーロは総合数値も高く、バランスのとれた選手だと思っていた方も多いの
ではないでしょうか。ただネックはスタミナのなさ。
私もこの点に二の足を踏んでしまい、レギュラーを任せられなかったのですが・・・

0708でバレンシアの選手として登場した彼は、”STA14”に。
これで、先発を任せることに踏ん切りがつきました。

正面から当たっての守備でも、かすめ取りの守備でも満足のいく動きを見せて
くれます。

そして、ボールを奪取した後は、シンプルかつ正確なパスで攻撃を組み立てます。
派手な動きこそないものの、中盤の引き締め役としてうってつけです。

懸念されたスタミナは1試合もたせるのはキツイものの、充分に及第点。
さらにオススメの選手になっています。

次は③について。

スタムとブラルーズともに、☆が溜まってからは堅固な壁となります。
どちらかと言うと、スタムの方がよく動き回ります。
スライディングタックルは、両者ともに積極的に繰り出します。

ただ、その威力はブラルーズの方が上でしょうか。
画面下の見えないところから、トマホーク・ミサイルのようにターゲットに向かって
飛んでいきます。破壊力抜群です。

最後は、④について
今バージョン全体に言えることですが、キーパーの能力がかなりUPしています。
コーナーキックが速くなり、キーパーを飛び出させてもキャッチすることが困難に
なりました。

しかし、逆に言うと、これが綺羅と白の能力差を埋めることになっています。
コーナーキックはDFのクリアでほとんど防ぐようになり、キーパーの責任による
ところが減っているからです。

スルーパス等への反応も非常に速くなっていますし、今のところ破綻している部分
はありません。

また、スケテレンブルグは、PKにも強くなっている印象です。
今まで3回PKを行い全勝。1回はCOMチームと。残り2回は対人戦での綺羅カシジャス
が相手。予想以上の出来でした。

まったく期待していなかったチームですが、全冠を目指そうかと欲張り始めています。

コメント (3)
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