しばらくはできないと思っていましたが、意外にもあっさり新バージョンを
プレイすることができました。
様子見ということで、しばらく”塩漬け”にしていた下記チームでエントリー
します。
┏━┳━┳━━━┳━┳━┓① ステケレンブルグ（０７０８）
┃□┃□┗━⑪━┛□┃□┃② ★マタイセン
┃□┃□□□□□□□┃□┃③ ボウマ
┃□┗━⑩━━━━━┛□┃④ ★スタム（０２０３）
┃□□□□□□□□□□□┃⑤ ブラルーズ（０６０７）
┃■■■■■⑨■■■■■┃⑥ ★コク（０５０６）
┃■■■■■■■■■■■┃⑦ マドゥーロ（０７０８）
┃■■■■■■■■■■■┃⑧ ファン・ボメル（０７０８）
┣━━━━━━━━━━━┫⑨ ★ファン・デル・ファールト（０６０７）
┃■■⑥■■■■■⑧■■┃⑩ ★ファン・ニステルローイ（０６０７）
┃■■■■■⑦■■■■■┃⑪ ☆ＷＦＷフンテラール
┃□□□□□□□□□□□┃
┃②□□□□□□□□□⑤┃⑫ ★ファン・ペルシー（０６０７）
┃□┏━③━━━④━┓□┃⑬ スロリー（０７０８）
┃□┃□□□□□□□┃□┃⑭ バベル（０６０７）
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃⑮ シエム・デ・ヨング（０７０８）
┗━┻━┻━①━┻━┻━┛⑯ フレーネ（０６０７）
ＩＣＣ奪取で全冠の状態。
と、そこで都合良くＩＣＣ直前にサテに着き、早速エントリーします。
自分を含めて２名が参加。それぞれ違うブロックに振り分けられます。
試合の方はと言うと、１戦目、２戦目とスコアレスドロー。
３試合目の『ユナイテッド・ユーゴ』戦で、フンテラールが爆発し４得点。
結局５－０で勝利し、１勝２分けながら１位通過とします。
もう一人の方はグループを抜けられず敗退。
こちらは準決勝、決勝ともに１－０のスコアで優勝。あっさり獲得となりました。
が、新バージョン、これでは全冠達成になりません。
プレミアディヴィジョンでの優勝が必要となります。さらに、ワールドトロフィー
獲得も条件になるのでしょうか（未確認です）。
いずれにせよ、前バージョンよりハードルが上がったことになります。
～続く～
